三菱自動車は新型『エクリプスクロス』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『エクリプスクロス ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
国内アルミホイールメーカーのマルカサービス株式会社から2022年の新製品の販売が開始された。今回新たに新ブランド『MTW』が追加され、「東京オートサロン2022」でも発表・展示されていた2製品を含む全5ブランド・9製品のラインナップで展開される。
車内で自由にスマホ・タブレットをセットできる車載用ホルダーの改良版
カーオーディオ製品の取付作業には、さまざまなセオリーやコツがある。それらを紐解くことでカーオーディオの面白さや奥深さを浮き彫りにしようと試みている当連載。現在は、「デッドニング」にスポットを当てている。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
パイオニア・カロッツエリアは東京オートサロン2022と同時に開催された、東京アウトドアショーに出展。クルマWI-FIはアウトドアでの遊びをより広げてくれるとアピールを行った。
オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。
友人のクルマでグレードアップしたオーディオを体験し、音の良さに魅了された石橋さん。友人に同行していった群馬県のto be Styleでもオーディオ体験をして思いを強めていった。そしてクルマの乗り換えを機会についに愛車へのインストールを開始。
メルセデスベンツ日本は新型『Cクラス』第3のボディタイプとなる「C220d 4マチック オールテレイン」を発表、1月18日より販売を開始した。
カスタムベースとしてはかなりマニアックと思われてきた軽トラ。農家の運搬車なんかのイメージが強いが、実は近年カスタムが大盛り上がり中なのだ。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに興味を抱くドライバーに向けて、それを実行する上でのキモとなる「製品選び」の基礎知識を解説している当連載。現在は、「AV一体型ナビ」選定のポイントを説明している。
「東京オートサロン2022」でダイハツが見せた『アトレー プレミアムVer.』は、軽バンでもこだわりを持って乗りたいユーザーに送る、クールなコンセプトカーだ。
際立つエッジと美しい表面処理、高級感溢れるホイールとモータースポーツを基軸とした高剛性と軽量化を極めたホイールを展開するTWS。東京オートサロン2022に出展し、TWSホイールを装着した世界のハイパフォーマンスカーやラグジュアリーカーがずらりと展示された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーSUVである『レンジローバー』新型の受注を1月17日から開始した。
カーオーディオ製品の取り付けを自分でやろうとするドライバーが増えている。しかし、いざ挑戦してみるとこれが結構難しい…。というわけで当特集では、これをプロに任せることをお薦めしている。プロなら難なく行える。そのプロならではの“凄さ”の中身に迫っている。
北陸・富山から世界へ! 自動車レースの最高峰でも認められたBBSクオリティ
無駄を省いた質実剛健な商用車はシンプルだけにカスタム次第で自分流にアレンジできるのが魅力。それを知ってるユーザーからもてはやされているベース車がプロボックスだ。
東京オートサロンで例年、かなり多く見受けられるのがカスタマイズされたトヨタ『ハイエース』だ。2022年はいつもより数が少なかったような印象だが、チルなムードの内装モディファイからアグレッシブな武闘派カスタムまで、多彩なクルマが揃っていた。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を使いこなすことで“聴こえ方”を変えられる。当連載ではその実践法を解説している。Part2では「イコライザー」という機能の成り立ちから使い方までを紹介してきた。当回では、その最終回をお届けする。
東京オートサロン2022モデリスタのブースで新型トヨタ『ノア/ヴォクシー』のカスタムパーツをデザインした2名に話をきくことができた。
◆「アップグレード感」すら抱く進化
◆欧州車にも負けないライド&ドライブフィーリング
◆走りにもちょっとこだわりたい、という人にも