東京オートサロン2022において、モデリスタは新プラットフォーム採用で全面刷新されたノア/ヴォクシーのカスタムカーをいち早く展示していた。
マルカサービスは東京オートサロン2022(千葉・幕張メッセ、1月14~16日開催)で、「MID」(マルカ・インテリジェント・デザイン)の鋳造アルミホイール製品群を「これでもか!」とずらりラインナップ。
高音質を突き詰めようとするときの、“マニアック”なアプローチをさまざま紹介している当連載。今回は、「フロント5ウェイ+サブウーファー」という高難度なシステムが搭載されたショップデモカーをクローズアップする。
アウディの主力モデル『A4』の派生ワゴン、『A4アバント』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
記念価格39,800円(税込)販売ほか、ルーター、タブレットは単品でも購入可能
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー各製品ラインナップにトヨタ GR86・ランドクルーザー、LEXUS CT200h向けなど新製品を追加、販売が開始された。
車種別専用設計のカメラカバーでスマートに取り付けが可能
◆イルミネーション付きのキドニーグリル
◆12.3インチに拡大された「BMWライブコックピットプロフェッショナル」
◆530hpターボ搭載の「M850i xDrive」グレード
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ CX-5 用が追加され、12月24日から販売が開始された。
◆セグメント初の調整式カーゴシェルフ
◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用
◆パワートレインはハイブリッドの「i-FORCE MAX」のみ
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、何から始めれば良いのかが分からない…、そう感じている方々に向けてプロ直伝のお薦め“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は“サブウーファー”の導入から入る方法について解説していく。
BMWは1月26日、欧州向けの新型『4シリーズグランクーペ』のラインナップに今春、新グレードの「430i xDrive」を追加すると発表した。
高画質な高精細HDパネルとHDMI入力端子を搭載
株式会社阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS(レムス)」ブランドに、GOLF8 GTI専用モデルが新登場。2022年1月下旬より販売開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ニッサン ノート(E13)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも5月上旬となる予定。
◆ほぼ完ぺきにドライバーの意思に同調してくれる
◆ネガティブ要素は(季節柄)アルミシフトノブくらい
◆1台ですべてをこなせるクルマ
◆動力性能&加速フィーリング比較
◆走行安定性&操舵フィーリング比較
◆乗り心地比較
◆燃費性能比較
◆買い得グレードと価格の割安度比較
理想のサウンドを追求するという楽しみ方、すなわち「ハイエンド・カーオーディオ」の魅力を紐解いている当特集。第7回目となる当回では、スペシャルなシステム構築術にスポットを当ててみる。その名は、「マルチアンプシステム」だ。
BMWは1月26日、『2シリーズクーペ』(BMW 2 Series Coupe)の欧州仕様車に3月から、新エンジンを搭載する「230i」グレードを設定すると発表した。
リヤカメラは車外設置/車内設置の2タイプから選択可能
カーオーディオシステムの完成度は、取り付け作業の質によっても変わってくる。当連載ではそのポイントを1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さを浮き彫りにしようと試みている。現在はスピーカーの取り付けに関する事柄を解説している。