ドライブレコーダー、デジタルインナーミラー 、レーダー探知機、レーザー受信機などを自社工場で一貫生産するセルスター工業。
カーオーディオには初心者にとって分かりづらい部分が多々ある。興味を持って調べてみても素朴な疑問が次々頭をもたげる…。当連載では、それら分かりにくい部分を1つ1つ解説している。まずは、純正オーディオに関連する“なぜ?”にフォーカスしている。
4WD&SUV用パーツの開発やラリーレイド参戦などをおこなうジャオス(JAOS)とレクサスがコラボ。新型レクサス『LX』を、オフロード仕様に仕上げ、「東京オートサロン2022」に展示した。
純正ミラー交換タイプのデジタルミラー・防眩ルームミラーなどウェッジマウント式のミラー製品が、様々な車種に設置できるようになるアダプター
ダイハツは東京オート2020にフルモデルチェンジした『アトレー』をベースにしたカスタマイズカー2台を出展。並びに歴代ハイゼットを展示し、いわばハイゼット祭りとなっている。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
耐久性が高く、長期間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用、ドライブレコーダー内の記録を守る
いち早く最新パーツを展開してきたBLITZ。今回の東京オートサロン2022のメイン車両はGR86&BRZだ。NA仕様のライトチューンに仕上げたBRZと、ターボ仕様を提案するGR86を展示している。
高音質化と高度なインストールデザインの両立を目指した佐々木さんのBMW523d。見どころとなったトランクルームには3台のパワーアンプをインストールし、デザイン性の高さはピカイチ。岩手県のサウンドフリークスの技術力が見て取れる仕上がりとなった。
HKSはGR86/BRZのチューニング、新タービンの追加ラインアップ、RB26用の新パーツなど、新たな提案を多数取り揃えて東京オートサロン2022へ出展した。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、セルスター社製ドライブレコーダー専用の吸盤スタンド「BSA41」が新発売。1月14日より販売が開始された。同社のメーカー別ドライブレコーダー用スタンドシリーズのセルスター版だ。
瞬時のセッション分析で運転コーチングもリアルタイムにナビゲーション
ARTISAN SPIRITSは東京オートサロン2022にて、SEMA SHOW2021で話題となったレクサスのカスタムカーやGR86のカスタムカーなど6台の展示を行っていた。
昨今のアウトドアブームにより高まっているSUV車のカスタムニーズに対応
ホンダは1月14日に開幕した「東京オートサロン2022」で、2022年内に発売を予定している『シビックタイプR』のプロトタイプを展示した。
株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドに、最新のLEXUS LX用カスタマイズパーツが登場、全国のレクサス店を通じて1月12日から販売が開始された。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持ちつつも、「何を選ぶべきか分からない…」、そう感じて二の足を踏んでいるドライバーは少なくないようだ。当特集では、そのように迷っている方々の参考になればと、プロが薦める「スタートプラン」を紹介している。
1月14日(金)より幕張メッセ(千葉県)で開催されている「東京オートサロン2022」にて、株式会社オートバックスセブンの新カスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」より記念すべき第1弾の「ARTA MECHANICS LEGAVELO(リガヴェロ)」が発表された。
日産自動車は1月14日、新型『フェアレディZ』(日本市場向けモデル)を東京オートサロン2022で公開した。併せて特別仕様車「プロトスペック」を発表。新型フェアレディZは特別仕様車プロトスペックを皮切りに、6月下旬頃より販売を開始する。
株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドに、新型ノア/ヴォクシー用カスタマイズパーツが登場、1月13日からトヨタ車両販売店を通じて発売が開始された。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、ハリアー80系用メーカーオプションナビ(T-Connect SD ナビ+JBL プレミアムサウンドシステム)対応の映像入力アダプター「HVXT02」を新発売。1月14日より販売が開始される。