タウンエースがベースの高い積載性、小回りが利いて愛らしい顔つき
ダイハツ工業は、軽トラックの『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日に発売した。標準タイプのハイゼットトラックよりキャビンの前後長を拡大した「ハイゼットトラック・ジャンボ」も進化した。
レクサスは一部報道陣に同社のフラッグシップSUVの新型『LX』のプロトタイプを公開した。発売は2022年初頭を予定している。
カーオーディオではとかく専門用語が使われるが、それらが“親しみにくさ”を感じさせる要因ともなっている。当連載はそういったイメージを払拭すべく展開してきた。今回はその最終回をお贈りする。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』をフルモデルチェンジし、12月20日に発売した。「ハイゼット」シリーズは、1960年にダイハツ初の軽四輪車として誕生したロングセラーカーで、累計生産台数は750万台以上になる。
ハーフタイプエアロ+アンダーパネルで、よりアクティブなシルエットに!
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にトヨタ RAIZE/ダイハツ ROCKY用が追加され、12月24日から販売が開始された。
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』新型に設定されるハイパフォーマンスモデルの最新プロトタイプをカメラが捉えた。市販時の車名は「C43」、または「C53」が有力で、今後数か月以内のデビューが期待できそうだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にスズキジムニー・シエラ用を追加、12月24日から販売が開始された。
クラシックからアニソンまでをオールマイティに聴けるオーディオを目指した岡本さん。フロントスピーカーにブラムの3ウェイをチョイスして中域の厚みにも配慮。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2と共に高音質オーディオを作り上げた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、『ゴルフ』新型に高性能モデル「GTI」を追加し、2022年1月7日より販売を開始する。価格は466万円。
「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」など車高調キット関連を拡充
株式会社阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS(レムス)」ブランドに、AUDI S3 8Y専用モデルが新登場。2021年12月中旬より販売開始される。
今年3月に欧州での受注を開始したルノー初のSUVクーペであるアルカナが、来年春に日本に上陸する予定だ。しかもルノーの電動化技術E-TECHの一翼を担うハイブリッドシステムを搭載してくるという。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「ニュルスペック・カスタムエディション」車種別シリーズに、新たにスバルBRZ/トヨタGR86(ZD8/ZN8)用が登場、12月27日から販売が開始される。
「クルマの中で、好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、プロ直伝の「スタートプラン」を紹介する特集をスタートさせる。まずは「予算5万円」のお手軽な案をお披露目する。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からホンダ・ヴェゼル/シビックに対応した車種別パッケージおよびメーカーオプションナビ用の販売が開始された(発売日12月24日)。いずれも走行中でも同乗者の「TVを見られる」を実現できるアイテムだ。
ホンダは、2022年1月14~16日に千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に、走りの楽しさや気軽にカスタムする楽しさを感じてもらえるような四輪車を出展する。市販間近の新型車が登場予定だ。
GR86とジムニーシエラコンプリートカーは商談も可能!
カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツがeSMART HYBRIDを登場させた背景はこうだった。
リアカメラとウォッシャーノズルを一体化、ボディ加工は一切不要