カーオーディオには「分かりづらい」部分がさまざまある。ゆえにビギナーからは“取っつきにくい”と思われがちだ。当連載は、そのような傾向を打破すべく展開している。現在は「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。今回はその第2回目をお届けする。
フォルクスワーゲンは、3月11日に米国で開幕する「サウスバイサウスウエスト(SXSW)カンファレンス&フェスティバル」において、新型EVの『ID.BUZZ』を北米初公開する。復活の「ワーゲンバス」にとって、初の一般公開の場になるという。
クルマ好きの永遠のテーマ「慣らし運転」、そして「暖機運転」。これらは必要でもあるし、不要でもある!?人それぞれの慣らしや暖気は良かれと思って、むしろおせっかいになっていることもある。改めて正しい慣らし運転と暖機運転とは!?
カーオーディオでは、音調整機能を使いこなせるか否かでも最終的なサウンドクオリティが変化する。なおその設定はプロに任せるのが1番だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、自分でやろうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンは、『9ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』を2月19日(土)と20日(日)の2日間に渡って開催する。
FCAジャパンは商用車の『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。
徹底的に音にこだわろうとする「ハイエンド・カーオーディオ」という楽しみ方の、その魅力に迫っている。今回は「ケーブル」にスポットを当ててみる。「ケーブル」にも、スピーカーやアンプにかけるのと同等な予算が投じられることもある。その効果とは…。
◆同じ990kgの「S」との違いは
◆安定感が増したコーナリング
◆リヤスタビライザーもLSDもないが
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバ各製品ラインナップにクラウン アスリート/ロイヤル、Mark X、LEXUS向けなど新製品を追加、販売が開始された。
優れたブレーキ性能とハンドリング性能 リプレイス用タイヤ市場におけるプレミアムな選択肢
JAZZ好きで女性ボーカル好きな端口さんが、スピーカー交換のタイミングで選んだのはモレルの3ウェイだった。Aピラーを大胆加工して狙い通りのサウンドを引き出した。コンパクトな取り付け&システムで高音質を発揮するのもベテランらしい仕上がり。
ユピテルは、4ピースセパレート型レーザー&レーダー探知機「SUPER CAT Z910L」(指定店モデル)を近日発売する。
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。
BMWが現在開発中のミドルサイズ・クロスオーバーSUV『X5』改良新型にラインアップされる最強モデル、『X5M』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがフルスペック車高調製品「RX1」の適合車両を大幅に追加中。2022年2月より順次発売が開始される。
◆初代ロードスターのような軽妙さを実感できる「990S」
◆後輪を電子制御することで、直進安定性が高まった
◆これからロードスターを手に入れるなら990Sがいい
スポーツ性能と環境性能を高次元で両立した次世代のスーパースポーツタイヤ
「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることをご存知だろうか。そこに行けば、愛車のサウンドシステムのビルドアップが可能となる。当連載では、それがどのように成されるのかを、そして彼らのバリューを明らかにしている。
ポルシェは現在、主力『911』派生モデルを開発中のほか、ファミリーの大幅改良に着手しているが、改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
クルマのルーフトップに置いてリモコンボタンのワンプッシュで自動展開、クルマ全体を覆ってくれる自動カーカバー「Vinoya(ヴィノヤ)」のクラウドファンディング「CAMPFIRE」での応援購入が開始された。公式メーカー香港揚名(ホンコン・ヤンミン)による先行予約販売。
速度・標高・方角・地図等を表示し、走行ログの記録・再生も可能。制限速度を超過すると警告する機能も搭載。