ショップスタッフでもある廣下さんが愛車のシロッコRに個性的なオーディオインストールを施した。広島県のWarpsのデモカー的な役割も担っているこのクルマ、デザインのみならずサウンド面でもこだわり満載のオーディオカーに仕上がった。
◆正直“ニッポンのマツダ”を侮っていたと深く反省
◆CX-60はスポーツSUVではない
◆マツダの狙いが「ごく自然」と思えば
◆「あなたはSUVで、頻繁にスポーツモードを使用しますか?」
自動車レース用シートの老舗・ブリッドから新世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb 132V(エディルブ 132ブイ)」が新登場。9月12日より受注が開始された。
◆ねじり剛性は30%向上しビーム剛性は25%アップ
◆カーボン製ルーフはアルミ製よりも20%軽量
◆48Vモーター付きのアクティブ・サスペンション
電動工具メーカーのミルウォーキーツールのツールボックス製品「PACKOUTシリーズ」にコンテナ・バッグ類6製品、収納ベース2製品+アクセサリー17製品が新登場。9月12日(月)から販売開始。
毎回、名機と認められているカーオーディオユニットを1つピックアップし、その名機たるゆえんを明らかにしようと試みている当連載。今回は、イスラエル発の有名スピーカーブランド「モレル」の最新ライン、『イレイト カーボン』の魅力に迫る。
2022年9月15日、SUBARUは新型『CROSSTREK(クロストレック)』を世界初公開した。
イース・コーポレーションが取り扱う気鋭の防音・制振材ブランド・DrARTEXからフロアデッドニングに最適な遮音シート「Vibro barrier7+ 2022」が新発売。全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始する。
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、NISSAN SAKURA用のTV-KIT「NTV434」(切り替えタイプ)が新発売。販売開始は9月6日より。
BMWは現在『5シリーズ』の頂点に設定されるスーパーセダン、次期型『M5』が2023年内にもワールドプレミアとなる。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
クルマの中で音楽を聴くとき、システムの最上流に位置する「ソースユニット」には何を使っているだろうか。昨今は選択肢がさまざまある。当特集ではその1つ1つについて、利点や賢い使い方を検証している。今回は、「AV一体型ナビ」について考える。
SUBARU(スバル)は9月15日、クロスオーバーSUV『クロストレック』新型を世界初公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールチタン製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)F-Ti」シリーズに、TOYOTA GR86/SUBARU BRZ(ZN8/ZD8)用新製品が登場。販売開始は9月8日から。
フロント・リアカメラともに200万画素のイメージセンサーを採用。フレームレート27.5fps設定で信号もバッチリ撮影!
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは9月13日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を9月27日、初公開すると発表した。
愛車のオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオ・プロショップがお薦めする「スタートプラン」を紹介している。今回は、予算10万円(税抜)で実行できる効果的なスピーカー交換プランを提案する。
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTAシエンタ/シエンタハイブリッド用が新登場。販売開始は9月7日より。
カーオーディオ機器は、「ただ取り付ければ良い」というものではない。ユニットの性能を引き出すためのセオリーやコツが多々あり、それらを踏まえたインストレーションができるか否かで、最終的な聴こえ方が変化する。当連載では、そこのところを深掘りしている。