ホンダアクセスは、『シビック タイプR』用純正アクセサリーを9月2日に全国のホンダカーズにて発売する。
理想のサウンドを追求しようとするカーオーディオ愛好家の多くは、「単体DSP」を使っている。今回は、そんな魅惑のユニットの中の注目株を、一気に4モデル紹介する。愛車のシステムを本格化させることに興味があれば、当記事を熟読されたし。
ホンダは、11代目シビックの高性能スポーツバージョン『シビック タイプR』新型を9月2日に発売する。7月にその概要やデザインは公表されていたが、詳細スペックや価格がついに明らかになった。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)にSUBARU WRX STI(VAB)用のラインナップを追加。8月31日から販売開始となる。
完全カプラーオンでNX350、レヴォーグをパワーアップ!
メルセデスベンツのコンパクト・4ドアクーペ『CLA』とワゴンタイプの『CLAシューティングブレーク』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図りたいと思いながらも、「何から手をつければ良いのか分からない」、「費用がどのくらいかかるのか不安…」、そんなもやもやを抱えてはいないだろうか。
◆スプリングキットと20インチホイールを用意
◆エアロパーツと内装パーツを設定
◆ベース車両は544hpツインモーター搭載の『i4 M50』
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、HONDAステップワゴン・ディーラーオプションナビ用のTV-KITビルトインタイプ「HTV433B-C」が新発売。9月2日より販売が開始される。
当コーナーでは毎回、カーオーディオユニットの取り付け作業においての決まりごと等を1つ1つ紐解きながら、カーオーディオの奥深さを明らかにしようと試みている。今回は、“埋め込み型”の「サブウーファーボックス」について解説していく。
ランボルギーニは8月21日、米国で開催された「べブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のコースでSUV最速タイムを記録した『ウルス・ペルフォルマンテ』のタイムアタック車両を初公開した。
システムアップが進んだ阿部さんのフォレスター。フロントスピーカーを3ウェイ化する計画をスタートさせる。少ない加工とシステム変更を最小限に抑えるユニットとしてカロッツェリアのPRSに注目し北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで取り付けを開始する。
GMのビュイック(Buick)ブランドは8月19日、中国高級ミニバン市場でシェア1位を誇る『GL8』の改良新型を中国で発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上
愛車のサウンドシステムをより良くしたいと思っているドライバー諸氏に、それを実現可能なユニット情報をさまざまお届けしている当連載。現在は「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りしている。
BMWは現在、ベースバージョンと「M」バージョンを含む、『X5』と『X6』両モデルの改良新型を開発中だが、今回は『X6M』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ヤマハ発動機は、8月25日・26日に開催された「RESCUE EXPO in 立川」(東京都立川市)に、「遊んで 備える」をコンセプトとした防災への提案を紹介した。会場の目玉となり注目を集めていたのが、四輪バギー(ROV)の『ウルヴァリン RMAX4』だ。
カーオーディオシステムのポテンシャルを高めようと思ったときには、「外部パワーアンプ」が頼りになる。当特集ではそうである理由から選び方のコツ、さらには使い方までを幅広く解説し、改めて「外部パワーアンプ」の魅力を浮き彫りにしようと試みている。
ステランティスジャパンは、シトロエンの新フラッグシップモデル『C5 X』を10月1日より発売すると発表した。
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する株式会社自遊空間が、軽トラ積載用カーゴボックス「Boo3」(ブースリー)の公認アンバサダーを募集している。