シボレーは、2ドアスポーツカー『コルベット』のハイブリッド、『コルベットE-RAY』(Chevrolet Corvette E-Ray)を米国で発表した。初代誕生から70年の歴史を持つコルベットが、初めて電動化された。
カーオーディオ製品のカタログ等を開くと、専門用語を多々目にする。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説し、初心者がカーオーディオに対して感じがちな「とっつきにくさ」を解消しようと試みている。今回からは、「周辺アクセサリー」に関する用語に焦点を当てていく。
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)に、マツダとしては米国初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、TOYOTA車専用QC3.0対応USBポートチャージャー「K-USB01-T1B」(ブルー)/「K-USB01-T1G」(グリーン)が新発売。実売価格は税込3,000円前後。購入はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
ジープは、SUV『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2023年モデルを米国で発表した。2023年モデルでは、グレード構成を4WDのみの2グレードにシンプル化した。
シトロエンは2月3日、東京都立川市のグリーンスプリングス立川で、『ベルランゴ ロング』のデビューイベントを開催。1月18日に発売されたこの3列7人乗りモデルをはじめ、シトロエンが日本市場へ投入しているほぼすべてのモデルが一堂に会した。
複数台にオーディオカーを製作してきた今野さん、カローラツーリングへの乗り換えと共にインストールを開始。ラゲッジの使い勝手をスポイルしないフラットな取り付けなど、高音質と日常ユースを両立させるインストールを神奈川県のCAR-Fiにオーダーした。
メルセデスベンツの人気クロスオーバーSUV『GLCクーペ』。その頂点に君臨するメルセデスAMG『GLC 63クーペ』次期型の最新プロトタイプをキャッチした。今回スクープサイト「Spyder7」はそのインテリアを初めて激写することに成功した。
速度や時刻、方位などさまざまなデータを表示可能、車種を選ばないUSB電源のユニバーサルスピードメーター
◆ヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆「MBUX」インフォテインメントが第2世代に進化
◆加速時などにモーターがエンジンをアシスト
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ クーペ』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ Coupe)の改良新型を欧州で発表した。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと思ったときの、マニアックなアプローチを1つ1つ紹介している当特集。今回は、カロッツェリアの一部の機器で可能になる、内蔵パワーアンプにて行う「マルチアンプシステム」について解説する。さて、これは一体何なのか…。
メルセデスベンツ『Eクラス』次期型の最新プロトタイプをスクープ。大きく刷新するノーズデザインの詳細が明らかになってきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
ナノ親水防曇コーティングの特殊フィルムが雨水を平坦化させ、雨天時の視界をしっかり確保する実用新案登録商品が、各種サイズを拡充
マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。
メルセデスAMGは1月31日、メルセデスベンツ『GLE SUV』の高性能モデル、メルセデスAMG『GLE 53 4MATIC+ SUV』(Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ SUV)の改良新型を欧州で発表した。
カーオーディオ愛好家からの支持が厚い“名機”を1つ1つ取り上げ、それらの“名機”たるゆえんを紐解いている当シリーズ。今回は、国産カーエレクトロニクスブランド大手の1つ、「カロッツェリア」が擁する「ディスプレイオーディオ」にフォーカスする。
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。今回は高性能モデル『S3スポーツバック』のプロトタイプを激写した。スクープサイト「Spyder7」が最新情報を伝える。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能なコントローラーが新たに全16車種の適合を追加
三菱自動車がまもなくの発売を予定している新型軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』。車名は三菱の主力ミニバンの『デリカD:5』の「ミニ」だ。車名について「おや?」と思う人がいるかもしれない。
◆「違和感のなさ」に軸を置いたZR-Vの4WD
◆e:HEVのFWD、ガソリンの4WDとの違いは
◆「SNOWモード=雪道」と限定するのはもったいない