ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』にハイブリッドモデル『ルーテシア E-TECH HYBRID』を追加し、9月1日より発売する。
外観はルノーやシトロエンなどフランス車を彷彿とさせる洗練されたデザインとなった「新型シエンタ」。機能面での進化ポイントはいくつかあるが、その多くは刷新されたプラットフォームに由来する。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多いはずだ。さて、その音楽は何で聴いているだろうか。今回からスタートする当特集では、カーオーディオシステムにおいての最上流機器「ソースユニット」について、多角的に検証していく。
ホンダは、軽自動車『N-ONE(エヌワン)』をマイナーモデルチェンジし、8月25日発表、26日に発売する。新ブランド「N STYLE+(エヌスタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ URBAN(スタイルプラスアーバン)を同時に発売する。
SUBARU(スバル)は8月25日、クロスオーバーSUV『フォレスター』に追加設定される最上級グレード「STIスポーツ」を発表した。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックIII」を設定し、8月25日より販売を開始した。
NISMOからスカイラインGT-R(BNR34)用、スカイライン(R34)RB25DET MT車用、シルビア(S15)MT車用のコンビネーションメーターの復刻品が数量限定で新発売。
ジープから、人気の現行最小SUV『レネゲード』よりもコンパクトな新型SUVが登場する。スクープサイト「Spyder7」が、この名も無い新型SUVの内外装を激写した。
ダイハツ工業は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型『タント』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。楽しさとアクティブさを表現した新モデル「タントファンクロス」が追加されている。発売は2022年秋を予定。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったら、「外部パワーアンプ」の出番となる。当特集では、そうである理由から「外部パワーアンプ」の選び方、使い方までを網羅し、この魅力を余すことなく伝えようと試みている。
レースの世界はいかに速く走らせるのかのノウハウがいっぱい。とくにワンメイクレースはわずかな差で勝負が決まるだけに、細かなメンテナンスが速さを生んでいるシビアな世界なのだ。
トヨタ自動車は『シエンタ』をフルモデルチェンジし、8月23日に発表・発売した。トヨタでは新型の開発にあたり、初代より受け継ぐ「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」を深化したという。
株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドに、新型シエンタ用カスタマイズパーツが登場。8月23日から全国のトヨタ車両販売店を通じて発売が開始された。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、守るべきセオリーや注意点がさまざまある。当連載では、それらセオリーや注意点の1つ1つを掘り下げながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようと試みている。
三菱『アウトランダーPHEV』は三菱らしさをより求めて走りやS-WADの性能強化、そしてキーとなった3列シートなどを強みとして開発された。そこで開発責任者になぜそこにこだわったのか、話を聞いた。
◆ボディカラーに2種類の新色を用意
◆「日産セーフティシールド360」の最新版を全車に標準装備
◆8.0インチカラーディスプレイ付き「NissanConnect」
ドライブミュージックをもっと良い音で聴きたいと思い、愛車のフォレスターに対しオーディオのグレードアップをはじめた阿部さん。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTを見つけてシステムアップのアドバイスを受けつつ何度かに分けて進化を続けている。
ひと冬寝かせていたならまだしも、何年も寝かせていたクルマを、そろそろ乗ろうかなというとき、実は再始動時にクルマを傷めやすい。そんな冬眠明けのクルマを動かすときのポイントを解説。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、8月23日より販売を開始した。価格は195万円から310万8000円。
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カーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に向けて、ユニット情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「サブウーファー」にスポットを当てている。