◆初代はコスワースチューンの4.2リットルV8搭載
◆2代目は最大出力580psのV10ツインターボ搭載
◆3代目は4.0リットルV8ツインターボにダウンサイズ
◆最新の4代目は最高速305km/hの世界最速クラスのワゴンに
3年ぶりの日本グランプリに翼をさずけるため、レッドブルがアクセル全開連続サプライズ企画「#待ってたぞ鈴鹿」をお届け中
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。会場内にスバル『360』ベースのカスタムカーを発見。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からSUBARUフォレスター(4BA-SK5)用のスポーツマフラー新製品「ハイパワースペックLII」が新登場。2022年7月27日から販売が開始された。
クルマの中で良い音を楽しもうとするときには、「DSP」が役に立つ。当特集ではその理由から、選び方そして活用法までを解説している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を説明する。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、SUBARUレヴォーグ(VNH)用製品が登場。8月1日から販売が開始された。
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。
株式会社ユピテルから駐車監視強化を強化した、さらにパワーアップした360°&リアカメラドライブレコーダー・marumie「ZQ-40sim」「ZQ-40si」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店・カーディーラーなどで8月1日から販売が開始された。
ブレーキチューンのひとつとして定番のメッシュホース。ブレーキタッチが良くなると定番だが、なぜタッチがよくなるのか。タッチがよくなるとどんな良いことがあるのか。
夫婦でクルマとオーディオを楽しんでいる中尾さん。オーディオカーとしてのポテンシャルの高さを見極めて手に入れたのがメルセデスCLA。千葉県のサウンドクオリティーで手の込んだラゲッジルームの作り込みを施し、音もデザインも最上級を目指した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
ゴルフシャフトのリーディングカンパニーとの共同開発による高強度と「しなり」の両立
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装
◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア
◆2.5リットルターボは最大出力256hp
カナック企画のオリジナルブランド・カナテクスからHONDAヴェゼル用カーAV取付キット「TBX-H012」が新登場。全国のディーラーやカー用品店で8月1日から販売が開始された。
後続車が適切な車間距離をとらず、後ろから追い立てるように距離を詰められて、恐怖を感じたことのある人も多いのではないだろうか。
カーオーディオでは、スピーカーを「どう鳴らすか」を思案するところも楽しみどころとなってくる。当特集では、その具体策を1つ1つ紹介している。今回は前回に引き続き、「3ウェイ化」について解説していく。
◆i4の第3のグレードに
◆285hpモーター搭載で0~100km/h 加速6秒
◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆新世代の「BMW iDrive」
BEWITHオリジナルの制振・遮音用品プロジェクト「BEWITH ADVANS」発足、第1期製品
カーオーディオユニットの性能を十分に引き出すためには、取り付け作業を正しく、そして手間をかけて行う必要がある。当連載では、それらを1つ1つ説明しながらカーオーディオならではの奥深さを明らかにしようと試みている。
◆ドライバー中心のコンセプトインテリアを発表予定
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h