200系ハイエース用に20mmダウンルック(片側10mmワイド)のオーバーフェンダーが追加!
カーオーディオシステムの能力を上げることに興味を抱くドライバー諸氏に、それを可能とする機器のチョイスの仕方を解説している。現在は、「周辺アイテム」にスポットライトを当てている。
聞けば『アルトラパン』の9割以上が女性ユーザーなのだそう。筆者の普段の足はチンクだから人より抵抗感は少ないとはいえ、写真のボディ色の試乗車を受け取るなり、今回は家内か娘のクルマです、と涼しい顔で試乗することにしようか……と思った。
HKS独自のシーケンシャル・バルブ構造による唯一無二のブローオフサウンド
ビギナーがカーオーディオに興味を持って調べてみると、“素朴な疑問”を抱かせる事柄と度々出くわす。それが壁となりビギナーを跳ね返すことも…。当連載ではそうなることが減るようにと、初心者が“分かりづらい”と感じがちなポイントについて解説している。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは6月28日、SUVクーペ『QX55』(Infiniti QX55)の2023年モデルを米国で発表した。今夏、米国市場で発売される予定だ。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからHONDAステップワゴン用のTV-KIT「HTV433/HTV633」が新発売。
車内でより良い音を聴くためには、音調整機能を使いこなせるか否かも1つの鍵となってくる。ただしその設定は簡単ではないので、プロに任せた方が確実だ。でも、それと並行して自身でもいじってみると楽しめる。当連載ではそれを推奨し、操作方法を解説している。
日本の軽商用車を代表する一台である『ハイゼットカーゴ』が、11代目に進化した。上級モデル『アトレー』と共に大ヒットとなっている本車を、詳細画像と共にお届けする。
当特集では、主要なユニットの交換や追加ではない「音を良くするための“もうひと手間”を多角的に紹介している。今回は、「配線メンテナンス」というテーマで、さまざまな“小ワザ”を紹介していく。
ボルボカーズ傘下のポールスターは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開した。
車載用電子パーツブランドのOTTOCAST(オットキャスト)から、新製品「OTTOCAST Android 9.0 CarPlay Al Box U2-PLUS」が登場。Amazonの同社ブランドサイトにて販売中。
メルセデスベンツの最小クロスオーバーSUV『GLA』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スポーツ走行の質を高める安定したレート特性
愛車のスカイラインに音の良いオーディオを次々導入中の錆(金ヘンに青)谷さん。フロント回りはロックフォードの高品質スピーカーで完全武装。トランクの手の込んだカスタムとは対照的なサウンド重視の作り込みを広島県のWarpsが実践した。
BMWは6月23日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)を初公開した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、スマホホルダー「KIT41」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高峰ラグジュアリーセダン『7シリーズ』新型を7月1日より発売する。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、SUZUKIジムニー(JB64W)専用のシリコンラジエターホースが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
◆新しいグリルとデイタイムランニングライトで表情一新
◆DSならではの「OPERA」インテリア
◆スポーティな「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
スピーカーを換えれば音が良くなる。これは事実だ。しかし、ただ高級なものを使えば良いという話でもない。「鳴らし方」でも音質が変わるからだ。当特集ではそこのところを掘り下げている。今回は、「パッシブシステム」という鳴らし方について考察していく。