フロント・リアカメラともに200万画素のイメージセンサーを採用。フレームレート27.5fps設定で信号もバッチリ撮影!
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にエントリーグレード『116i』を追加し、BMWオンラインストア限定で9月14日より販売を開始する。価格は398万円。納車は10月以降を予定している。
BMWは9月13日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を9月27日、初公開すると発表した。
愛車のオーディオシステムをバージョンアップさせることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオ・プロショップがお薦めする「スタートプラン」を紹介している。今回は、予算10万円(税抜)で実行できる効果的なスピーカー交換プランを提案する。
マツダを代表するライトウェイトスポーツ『ロードスター』次期型の開発がいよいよスタートしたようだ。そのプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて激写。世界が注目する「NE」ロードスターの姿とは。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTAシエンタ/シエンタハイブリッド用が新登場。販売開始は9月7日より。
カーオーディオ機器は、「ただ取り付ければ良い」というものではない。ユニットの性能を引き出すためのセオリーやコツが多々あり、それらを踏まえたインストレーションができるか否かで、最終的な聴こえ方が変化する。当連載では、そこのところを深掘りしている。
保湿・保護・静電気防止効果。革の本来の色ツヤを引き出し、しなやかさを維持
フォルクスワーゲンは9月6日、新型EV『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)の納車を、今秋から欧州で開始すると発表した。
ユニットの入荷持ちの間にはじめたDIY防振。ていねいな作業で想像以上の成果を上げた名取さん。そしていよいよユニットが揃いインストールを開始。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンによる取り付けで満足のサウンドを手に入れる。
2023年春に発売予定のホンダの新型SUV『ZR-V』。価格を含めた詳細なスペックはまだ公開されていないが、そのコンセプトや走りの個性については徐々に明らかになってきた。プロトタイプの試乗を経て、開発責任者が語った言葉から、ZR-Vの姿にせまる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、MAZDA CX-5(KF2P・ディーゼル)用製品が登場。販売開始は9月7日から。
カーオーディオシステムのグレードアップを考えているドライバー諸氏に、それを実現するにあたっての「製品情報」をさまざま発信している当コーナー。今回は、“ボックスタイプ”の「パワードサブウーファー」について説明していく。
◆「スピンドルボディ」を新採用
◆新たな金属質感表現を目指したオレンジ系の「ソニックカッパー」を設定
◆新しいコックピットデザインの考え方「Tazuna Concept」
カナック企画のオリジナルブランド・カナテクスからSUZUKIワゴンRスマイル用カーAV取付キット「TBX-S007」が新登場。全国のディーラーやカー用品店で9月1日から販売が開始された。
「外部パワーアンプ」は、クルマの中で音楽を楽しもうとするときの必須アイテムではない。しかし愛好家の多くは敢えてこれを使っている。当特集では、その理由から選び方、そして使い方までを多角的に解説しようと試みている。
◆商用モデルの航続は最大300km
◆6種類のドライブモードと3種類の回生ブレーキモード
◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能
自動車レース用シートの老舗・ブリッドから新世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb 054V(エディルブ 054ブイ)」が新登場。9月12日より受注が開始された。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを上げるためには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かも鍵となる。当連載では、それをユーザー自身でも実践することを推奨し、操作方法を解説している。
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地での発売を予定している。
カーオーディオでは専門用語が多々使われる。そしてそれらはビギナーに、“とっつきにくさ”を感じさせることとなる。当連載は、その“とっつきにくさ”の払拭を目指して展開している。今回は「マルチウェイスピーカー」というワードについて深掘りする。