軽自動車から高級車ワンボックスなど、車種を選ばない最強盗難防止アイテム
カーオーディオでは、「チューニング機能」を活用することで聴こえ方を変えられる。ただしその設定は簡単ではないので、プロに操作を依頼すべきだ。しかし、それとは別に自身でも実践してみると楽しめる。当連載ではそれを推奨し、手順やコツを解説している。
愛嬌のあるデザインを武器に、累計販売台数38万台というヒット作となったダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。
クルマの中で良い音を楽しみたいと考えているカーオーディオ愛好家の多くは、「DSP」を活用している。これを使えば、車室内環境における音響的な悪条件への対処が可能になるからだ。当特集ではその理由から機種の選び方、さらには活用術までを解説している。
三菱『アウトランダーPHEV』が売れている。2021年度販売台数が6267台と、プラグインハイブリッドの銘柄別国内販売において第1位を獲得した。そこで開発責任者に今回の開発にあたり重視したポイントなどについて話を聞いた。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、GR86/BRZ専用設計のデジタル端末用スタンドおよびセット製品「BSA48/49/50/51」が新発売。同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始された。
スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。
インストールは未だ現在進行形ながらユニットや取り付けにポテンシャルの高さを感じさせる谷崎さんの三菱『ギャランフォルティス』。広島県のWarpsと相談しつつ、まずはシンプルなスタイルで第一形態を完成させた。今後のカスタム面の進化にも注目の一台だ。
BMWは現在、ミドルクラス・クロスオーバーSUV『X5』ファミリーの改良新型に着手しているが、その頂点に君臨するハードコアSUV『X5M』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
エンジンオイルを冷やすオイルクーラーは、ノーマルで装着されているクルマは少ない。でも、サーキット走行をするなら定番。とりあえず付けておけば安心!? なのだろうか
オリジンラボで人気の75mmワイドフェンダーシリーズに、いよいよマーク2用が登場!
◆かわいらしくも、スッキリとしたエクステリア
◆インテリアには嬉しい装備が満載
◆基本性能を強化し、燃費も走りも向上
ブラバス(BRABUS)は8月11日、メルセデスベンツの最上位EVセダン『EQS』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。EQSは『Sクラス』のEVバージョンの位置付けだ。
エントリー機からハイエンドモデルまでさまざまあるカーオーディオユニット。当特集では、その中からマイベストを選び出すためのコツをプロから聞き出し、紹介している。今回は、“市販ディスプレイオーディオ”の選び方のコツを解説していく。
トヨタ自動車は8月9日、新型『ヤリス・エーティブ』(Toyota Yaris ATIV)をタイでワールドプレミアした。ヤリス・エーティブは、『ヤリス』ファミリーのコンパクト4ドアセダンだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からHONDAシビック(FL1)用「Power Editor(パワーエディター)」が新登場。8月26日から販売が開始される。
クルマのメンテナンスにおいて最重要項目とも言えるのがエンジンオイルの管理だ。定期的な交換で良好な状態を保つことでエンジンの調子はもとより燃費や走りをキープすることができるのだ。
ポルシェは現在、クロスオーバーSUV『カイエン』ファミリー改良新型に着手しているが、その頂点に君臨する『カイエン ターボGT』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオでは、取り付け方やシステムデザインを煮詰めることでもスピーカーの鳴り方が変わってくる。当特集では、それら「鳴らし方」のポイントを1つ1つ解説してきた。今回はその最終回として、超上級な方法論を紹介する。
ポルシェは8月17日、新型『911 GT3 RS』(Porsche 911 GT3 RS)を欧州で発表した。
フォーカル・オーディオ・ジャパンからBMW専用2ウェイフロントセット新製品「PLUG&PLAY elite Èdition Limitèe(エディシオン・リミテ)」が新発売。8月19日から全国7店舗のフォーカルプラグ&プレイストアにて30セット限定販売が開始される。