“彩速ナビ”2022年モデルとの連携が可能、カメラ部の従来比約40%の小型化も実現
エントリークラス「TYPE L」シリーズの2022年モデル、同社製デジタルルームミラー型ドライブレコーダーと連携可能でBluetoothによりワイヤレスで音楽再生も楽しめる
「Amazon Alexa」を搭載、「アレクサ」と話しかけるだけで起動し音声操作に対応するカーオーディオの2022年ラインアップ
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだ。確かに、やり方によってはかなりの予算が必要となる。しかし予算ゼロ円で、もしくはそれに準ずる低コストでできることもある。当特集ではその具体的な方法を1つ1つ紹介している。
◆スバルのデザイン理念の「Dynamic x Solid」を強化
◆「アイサイト」の認識能力を強化する広角単眼カメラ
◆自然吸気の2.5リットルは最大出力182hp
有限会社「鯛のたい」は高耐震性座席シートの新製品「NAMIURA2」を新発売。楽天市場ショップ「健康百華堂」で独占販売が開始された。同社が長年に渡って開発・販売してきた耐震座席シートのハイエンドモデルだ。
中古車価格が上がっているが、その中でも今回は上級編。すごーく速いクルマでもなく、すごーく高かったクルマでもないのに、めちゃくちゃ高騰している普通のクルマたちをピックアップ!
カーオーディオを趣味として楽しもうとすると、専門知識が必要となる局面にしばしば出くわす。ゆえにビギナーを、“分かりづらい”と困惑させがちだ。当連載は、その“分かりづらさ”の解消を目指して展開している。
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、TOYOTA 86/GR86/SUBARU BRZ用のリア用サスペンションアーム換装パーツの2商品、「リアトレーリングアジャスター」と「リアトーアジャスター」が新登場。5月10日より販売が開始された。
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」
オーリスに対して高音質で使い勝手の良いオーディオシステムをインストールした菅原さん。ラゲッジにはザプコのDSPやパワーアンプを整然とレイアウト。高音質のために必要なユニットを惜しみなく投入した。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストールを手がけた。
BMWが現在開発中のコンパクトハッチバック『1シリーズ』改良新型のインテリアを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、ジムニー(JB64W)専用のパフォーマンスダンパーが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
メルセデスAMGは5月12日、設立55周年記念車の「エディション55」を、欧州向けの『CLA45 4MATIC』、『CLA45S 4MATIC』に設定すると発表した。量産車向け2.0リットル4気筒エンジンとしては、世界最強の421psを誇る。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、ジムニー/ジムニーシエラ専用のスペアタイヤカバーに新デザイン3パターンが新登場。カー用品販売店やタイヤショップ、チューニングショップのほか、タジマストアなど各オンラインショップで購入可能。
カーオーディオを嗜もうとするとき、製品選定も楽しみどころの1つとなる。当特集では、楽しくそして失敗なく製品選びを行っていただくために、プロ直伝の「チョイスのコツ」を紹介している。
ロータスカーズは5月5日、新型スポーツカー『エミーラ』のレーシングカー「エミーラGT4」(Lotus Emira GT4)を欧州で発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからMITSUBISHIアウトランダーPHEV用のTV-KIT「MTV428」が新発売。5月17日より販売が開始される。
カーオーディオ機器は、丁寧かつ確実に取り付けられないと性能が十分に発揮されない。当連載では、そこにはどのような注意点やコツがあるのかを紹介しながら、カーオーディオに対する興味を深めていただこうと展開している。
◆ランドローバー史上最も先進的なシャシーテクノロジー
◆最新のダイナミックエアサスペンションが全車標準
◆触覚フィードバック機能付きの13.1インチタッチスクリーン