トヨタGAZOOレーシングは米カリフォルニア州時間3月31日、日本時間4月1日、新型車『GRカローラ』を発表した。レースで勝つために鍛えたクルマを市販化するという、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を実践した。
鉄板のワイド&ロースタイルで、置き系やタイムアタック、ドリフトなど、どんなシーンでもバチッとキマる!
アウディは現在、ミッドサイズ・エレクトリック・クロスオーバーSUV『Q6 e-tron』を開発中だが、その頂点に設定される『RS Q6 e-tron』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からTOYOTAディスプレイオーディオに対応した「TV-NAVI JUMPER」と車種別専用パッケージが新発売。「TV-NAVI JUMPER」は3月30日、車種別パッケージは3月31日より販売が開始される。
通販好きな方こんにちは。そうじゃない方もこんにちは。今回は通販と言いますか、クラウドファウンディングで発見して“しまった”添加剤を完全自分視点でレビューしてみます。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、フォーミュラドリフト開幕戦前日にあたる現地時間3月31日、米国カリフォルニア州ロングビーチにて新型車『GRカローラ』を世界初披露した。日本での発売は2022年後半を予定している。
車載家電ブランドJAPAN AVE.(ジャパンアベニュー)から、ベストセラー商品FMトランスミッターシリーズにUSB PD(Type-C)を搭載した最新モデル「JA999」の販売が開始された。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。
ふだんのちょっとした買い物や車両に積んでおくと便利な環境に優しいエコバッグ
“音のプロ”である「カーオーディオ・プロショップ」が、全国各地に多々存在している。当特集では、彼らのバリューを1つ1つ明らかにしている。現在は、「カーオーディオ・プロショップ」がサウンドチューニングの名手であることを紹介している。
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からDAIHATSUディーラーオプションのカーナビゲーションに対応した「TV-NAVI JUMPER」が新発売。3月31日より販売が開始される。
数ある「ホットハッチ」と呼ばれる高性能なハッチバック車の中でも、とりわけ異彩を放っているが、ルノーのメガーヌR.S.だ。
車内のAV環境を整えたいと思いつつも「費用が多くかかるのは…」、そう感じているドライバーは少なくないはずだ。しかし、予算ゼロ円もしくはそれに準じた少額の投資でできることもある。当特集では、それらを多角的に紹介している。
ブラバスは3月24日、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G63)をベースに、ピックアップトラック化を図ったブラバス『800 XLPスーパーホワイト』(BRABUS 800 XLP Superwhite)を欧州で発表した。
ケンウッド「DRV-C770R」を装着。ドライブレコーダーはやはり前後左右そして車内が映っていることが大切だと痛感した。後悔先に立たず。
後方フォロー特化・前後同時録画など3タイプ展開、リバース連動や運転支援システムなど充実の機能も搭載
ドイツのハイエンドブランド Micro-Precision(マイクロプレシジョン)の「3シリーズ」ミッドベーススピーカー3.16 MK II -Black Edition-をセットした2ウェイコンポーネントスピーカーシステムとミッドベーススピーカーユニットの限定モデルを4月上旬より発売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『レンジローバー スポーツ』に20台限定の特別仕様車「ブラック+」を設定し、3月29日より受注を開始した。
セカンドカーに対してライトなグレードアップを施する重井さん。普段使いのクルマとして及第点となる音を目指してスピーカーに加えてヘッドユニットの交換も実施。信頼しているプロショップである広島県のWarpsのアドバイスに従ってシステムアップを実施した。
メルセデスベンツは3月28日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)を4月26日、ワールドプレミアすると発表した。