世の中には色々な省燃費グッズがあるけれど、今まで試したものは結果が出ようが出まいが使う事に思う事は特になかった。でも今回の製品はひと味違う。初めて省燃費グッズで危険を感じながらテストを行ってみた。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。
日本初上陸! 取り付けも操作もシンプルな前方後方2カメラ録画対応の手頃なドライブレコーダー
◆EVの「納得のいく部分」と「納得のいかない部分」
◆「軽自動車の使い方」を考えれば
◆軽自動車の値段とは言い難いが
太めのペットボトルにも対応し、近年の車両デザインのトレンドを採り入れたスタイルで新登場
カーオーディオに興味を持っていろいろと調べてみると、専門用語が頻出する。そしてそれらの意味が分からず気持ちが萎えた…。そんな思いをしたことのあるドライバーは少なくないに違いない。当連載ではそのようなことが少しでも減ることを願い、用語解説を展開している。
ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー『アヴェンタドール』後継モデルの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
純正ディスプレイオーディオから市販ナビ・ディーラーオプションナビへ交換が可能に
◆ミッドシップスポーツ史上もっとも快適、という唯一無二
◆スポーツカーとしての性能に妥協があるか
◆レーシングスーツよりもタキシードが似合う
側面からの衝突、ドアパンチ、自転車・バイクのすり抜け、車上あらしなども鮮明に録画
パワーアンプやDSPをシステムに取り入れながらコンパクトな取り付けを実践した上村さんのアコードワゴン。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがアイデアを駆使して助手席下や後席の足元スペースを使ったインストールを施した。
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
純正アクセサリーに匹敵する一体感のあるデザインとクオリティーを実現、ラングラー/グラディエーターに取り付けやすく、右/左ハンドル車ともに取り付け可能
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
アクセルレスポンスを自在に制御するBLITZの「スロコン」と、コンパクト・スマートに取り付けできる「スマスロ」の新製品が登場
「もっと良い音で好きな音楽を楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを叶えるための“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は香川県高松市にて店舗を構える人気店、“ピットハウスコスギ”にお薦めの方法を教えてもらった。
◆EVへの「完全移行を宣言」したわけではない ◆EV専用アーキテクチュアを使う第3のモデル ◆圧倒的な加速感と優れた回頭性 ◆個体差?タイプによって異なる乗り心地
車内に取付できる両面テープタイプのリアカメラも付属して前後同時録画が可能
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。
使いたい時にすぐ使える手軽なルーフキャリアと、落ち着きのあるやわらかな光がくつろぎ空間を演出する充電式多用途ランプ
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ
◆F1技術を生かした電動ターボチャージャー
◆0~100km/h加速は3.4秒
◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能