16代目となったトヨタ『クラウン』。セダンを中心に生まれ育ってきたそのボディタイプが、クロスオーバーに変貌。今後は3車系追加されるが、まずはこのクロスオーバーのデザインがどのようにして誕生したのか。デザイナーに話を聞いた。
メルセデスベンツのパフォーマンスSUVクーペ、AMG『GLC 43/53 クーペ』の新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。最強モデルであるMG『GLC 63クーペ』に続くスクープだ。
カーオーディオシステムの音質をワンランク上げたいと思ったとき、「外部パワーアンプ」が頼りになる。今回からスタートする当特集では、そうである理由からチョイスのコツ、さらには使用法まで「外部パワーアンプ」のすべてを解説していく。
今年の6月に一部改良が行われた、ホンダのコンパクトミニバン『フリード』。今回は新たに設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の内外装を、写真40枚と共にお届けする。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」にNISSANノート用の適合車種ラインナップが追加された。
カーオーディオ製品は、取り付けの巧拙で鳴り方が変わる。そこにはさまざまなセオリーや注意点があるからだ。当連載では、それらを1つ1つ紹介することでカーオーディオならではの面白さを明らかにしようと試みている。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
正直なところ、100%満足かと言われればイエスとは言いにくい。私的には80%ではある。それでも、1リットルというエンジン排気量を考えれば、もうもう十分な改善だといえる。
フリードへの乗り換えの際にスピーカー交換をプランした金子さん。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンとシステムアップの相談をして行く中でDSPアンプやサブウーファーの必要性を痛感してシステムデザインを徐々に進化させていくことになる。
SUBARUのフルEV、『ソルテラ』はスバルとして社運をかけた1台だ。そこでどんなこだわりを持って開発したのか。その開発責任者に思いを聞いた。
エンジンを掛けているだけのアイドリング。実はエンジンにはあまりよくない。その理由と、ならばどうしたらエンジンをいたわることができるのか、メンテナンスとチューニングで改善する。
三菱自動車は6月7日、新型『ASX』(日本での『RVR』にあたるモデル)のティザーイメージを公開、2022年に9月にワールドプレミアすることを発表した。発表目前の新型だが、RVRとして日本市場への導入はあるのか。
シリーズ初の撥水性ガラス系コーティングはボディ・窓ガラス・ホイールなどを1本で同時コーティング!
愛車のサウンドシステムの“ハイクオリティー化”に興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現させるためのアイテム情報を幅広くお届けしている当連載。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」をテーマにお贈りしていく。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートする本連載。ポチったあと正気に戻る本人は一体なにを思ったのか?
カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。今回からスタートする当新連載では、それら難解な語句や知っておくと役に立つ重要ワードの意味を1つ1つ解説していく。カーオーディオに興味のあるドライバーは、要熟読!
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』に設定される「Mパフォーマンス」改良新型の開発を進めている。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。
カー用品メーカーのペルシードから、エアゾール方式を採用した塗り込みタイプの高品質ウインドウガラス撥水剤「ペルシード プレミアムウインドウコート」(80ml/オープン価格)が新発売。8月9日から国のカー用品店およびECにて販売が開始された。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、サウンドチューニング機能も活用すべきだ。そしてその設定を自分でも実践してみるとカーオーディオライフがさらに充実する。当連載ではそれを推奨し、操作の手順やコツを紹介している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新世代EV『ID.4』の2023年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万7495ドル(約510万円)だ。
カーオーディオを嗜もうとするときには、「製品選び」も楽しむべきポイントの1つとなる。そこを大いに満喫していただくべく、チョイスのコツを紹介している当特集。今回は、“AV一体型ナビ”の選び方を解説する。
メルセデスベンツの最高級ブランド「マイバッハ」初の高級電動SUV、メルセデスマイバッハ『EQS SUV』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。