ルノー・ジャポンは、独自のハイブリッドシステムを搭載した新型SUV『アルカナ』を5月26日より発売する。価格は429万円。
◆最小回転半径はおよそ5.5mに抑える
◆標準ボディとロングホイールベースの2種類
◆「プラグ&チャージ」と双方向充電を採用
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、TOYOTA GR86/86/SUBARU BRZ用のハンドブレーキレバーとオイルフィラーキャップが新発売。2月22日(火)より販売が開始された。
◆トヨタとの米合弁工場で生産開始
◆自然吸気のSKYACTIV-G 2.5は最大出力187hp
◆ターボ専用のエクステリア
キャンピングカーショー2022(2月10日~13日:幕張メッセで開催)で来場者に注目を集めたカテゴリーのひとつが軽キャンパーだ。キャンピングカーとしてはリーズナブルな価格で手に入り運転も楽々。
キャンピングカーショー2022(2月10日~13日:幕張メッセで開催)で来場者に注目を集めたカテゴリーのひとつが軽キャンパーだ。キャンピングカーとしてはリーズナブルな価格で手に入り運転も楽々。
◆他のグレードと一線を画す「フィールドジャーニー」
◆400km走ってわかった乗り味、乗り心地
◆もっと早く出すべき仕様であった
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型TOYOTAカローラクロス ハイブリッド(HYBRID Z - ZVG11, ZVG15)用が登場。2月21日より先行予約が開始された。発売は5月中旬を予定。
カスタムカーが集結する一大イベント『大阪オートメッセ2022』が、2月11日から3日間にわたり「インテックス大阪」にて開催された。当記事では、会場に展示されていた秀作オーディオカーのシステムとサウンドインプレッションとを紹介していく。
マセラティが開発中の2ドアスポーツカー『グラントゥーリズモ』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1」にアルファード/ヴェルファイア、86/BRZ向けなど適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーオーディオ製品の取り付け作業は、簡単ではない場合が多い。しかも取り付けの巧拙によって最終的な出音のクオリティも変わってくる。つまり取り付け作業にはさまざまなコツやセオリーがあり、技術と経験を必要とする。当連載では、そこのところを深掘りしている。
◆空力性能を引き上げた専用のエクステリア
◆3種類から選択できるインテリア
◆4.0リットルV8ツインターボを専用チューン
BLITZが販売する車種別ブレーキキャリパーキット「BIG CALIPER KIT II」に新型HONDA CIVIC用の対応ラインナップ製品が追加された。
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
フロントスピーカーをフォーカルに交換したことで音の進化をリアルに感じた若林さん。さらにインストールをオーダーしている群馬県のto be Styleでサブウーファーの付いた代車を聴いたときにサブウーファーの必要性を強く感じシステムアップが始まった。
MINIブランドは現在『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型を開発中だが、その最新プロトタイプを目撃。今回スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてコックピットを捉えることに成功した。
チューニングと言えば「速くなる」ためのもの。しかし、クルマを壊さないためのチューニングもある。その代表的なものがチューニングの初歩とも言える、マフラー交換。なぜマフラー交換がクルマの保護になるのか。
「好きな音楽をもっと良い音で楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏にカーオーディオシステムのバージョンアップをお薦めし、それを実現するための機器選びのコツを紹介している当連載。現在は「AV一体型ナビ」のチョイスのポイントを解説している。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
メルセデスAMGは2月16日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)を欧州で発表した。