車室内は、好きな楽曲を大きな音で楽しめるので音楽を聴く場所として向いている。しかし音響的なコンディションはあまり良くない。だが「DSP」を使えば、音響的な不利要因への対処が可能となる。ゆえに多くのカーオーディオ愛好家が「DSP」を活用している。
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。
英国性・次世代ポリマーコーティング「Aグレーズ コーティングキット」の専用公式サイトが公開され、ファインピースが運営する一般ユーザーも利用できるBtoB卸売サイト「FINE PIECE デリバリー」にて販売・取り扱いが開始された。
クルマ生活においてのお金の話や社会ネタをさまざま取り上げている当コーナー。現在は、エアコンの経済的な使用法を考察している。まず前回は、停車中の車内温度を上げにくくするコツを説明した。それに引き続いて今回は、車内温度を早く下げる方法を解説する。
自動車関連製品販売のファインピースが、ポーランド最大手のカーケアブランド「TENZI(テンジ)」のカーケア製品の公式サイトを公開、公式サイトほかアマゾンでの販売が開始された。
いくら愛車でもエンジンにまつわる部分はノータッチというユーザーも多いだろう。しかし最も簡単で効果的なメンテナンスとしてエアクリーナーの交換がある。定期的な交換を実施したいものだ。
当特集ではこれまで、純正スピーカーから市販スピーカーへと交換した後にその市販スピーカーをより良い音で鳴らすための方法をさまざま紹介してきた。しかし今回は少々趣向を変えて、純正スピーカーのままで音を良くする方法を解説していく。
ポルシェは7月30日、最新の「992」世代の 『911』をベースにしたレーシングカー、新型『911 GT3 R』(Porsche 911 GT3 R)を欧州で発表した。2023年シーズンに実戦投入される予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、NISSANディーラーオプションナビ用/DAIHATSUディーラーオプションナビ用パッケージが新登場。8月5日より販売が開始された。
カーオーディオユニットの取り付けは簡単ではない。細かなセオリーや注意すべきポイントが多々ある。当連載ではその1つ1つを解説しながら、カーオーディオだからこその面白さを紐解こうと試みている。今回は「バスレフボックス」について説明していく。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
ドリンク置き場の新提案、センターコンソールの助手席側に取り付ける専用設計
ポルシェ『718ボクスター』の最上級スポーツモデル「スパイダーRS」の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。シリーズ最強モデルとして新たに導入される。
主要ユニットの交換・追加ではない、「音を良くするための“もうひと手間”」をさまざま紹介している当特集。今回は、すでに「サブウーファー」を導入済みの場合に、そのサウンドクオリティをもう1ランク上げられるワザを解説していく。
フェラーリは7月29日、新型レーシングカーの『296 GT3』(Ferrari 296 GT3)を欧州で発表した。フェラーリ伝統のミッドシップ2シータークーペの最新作、『296 GTB』がベースのレーシングカーで、2023年に実戦デビューする予定だ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にTOYOTA GRヤリス用モデルが追加され、8月4日より販売が開始された。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、サウンドアイテム情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、システムの利便性や快適性を上げられる「周辺アイテム」にスポットを当てている。
◆「ノイエ・クラッセ」は1961年発表の中型セダン『1500』が原点
◆BMWの世界販売の半分をEV化することに貢献
◆新開発のEVパワートレインで航続を延長
◆2030年までに累計1000万台のEVの納車を目指す
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオ用外部入力アダプター「AVX05」が新発売。8月9日より同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始。
ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
経年劣化していくクルマ。メンテナンスは大事だが、もとに戻るだけなのはちょっとさみしい。ならば、リフレッシュを兼ねてカスタマイズすれば、もっと走りは洗練されてよくなっていく。