トヨタ自動車はミドルクラスミニバンの新型『ノア』&『ヴォクシー』を1月13日に発売した。現在、東南アジアでのコロナウィルス影響拡大などに伴う部品供給不足により、多くの車種で生産遅れが発生している。
◆車体のねじり剛性は50%以上向上
◆最大出力400hp超の3.0リットルV6ツインターボ
◆高性能モデルらしい専用のエクステリア
トヨタ『RAV4』や『ハリアー』などの企画やデザイン、生産まで携わる豊田自動織機が提案するのは山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4“5D ADVENTURE 2022”』だ。
スピーカー交換をスタートさせてDSPや音楽プレイヤーもふくめたしすてむあっぷを始めた石橋さん。コクピットのインストールスタイルはあくまでも純正を崩さない大人のムードを群馬県のto be Styleにオーダー。その完成度の高さにオーナーも大満足感。
ホンダはこの春発売予定の『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを発表。ユーザーの志向性に合わせてAIRとスパーダを用意し、カラーやマテリアルにおいても差別化された。そこでCMFデザイナーに詳しく話を聞いた。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからオリジナルBRIDEブランドのハンドルカバー・Sタイプが新登場。2月1日より販売が開始される。
純正カーオーディオシステムの音質に不満を抱くドライバー諸氏に向けて、システムアップを推奨しそのためのユニット選択術を解説している当連載。現在は、「メインユニット」選択のポイントを説明している。今回は、「AV一体型ナビ」の「ファイル対応力」について考察する。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月21日、現在開発中の新型EVの『ID.BUZZ』のプロトタイプが、今後数週間をかけて、欧州主要都市の公道を走行すると発表した。
カーオーディオのシステムアップは、プロに任せるのが一番だ。当特集では、その理由を詳細に解説している。で、まずは「スピーカー交換」をプロに任せるべきである理由から説明している。今回は、製品セレクトにおいてもプロが頼りになることを紹介していく。
キャデラックは1月21日、フルサイズSUVの『エスカレード』の高性能モデル、『エスカレードV』(Cadillac Escalade-V)の写真を公開した。
サスペンション交換は固めるのではなく自分に合った使い方にするもの
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニング機能を適切に設定できるか否かもポイントとなる。なお音調整は、プロに任せた方が確実だ。しかしそれと並行して自分でやってみても楽しめる。
カスタムはじめの一歩にオススメのエアクリーナー
◆重箱の隅を箸でつついても悪いところがない
◆ハッチバックという形式に賞味期限が来ている?
◆時代の移り変わりに適応しているのか
◆2.4リットルボクサーを搭載する新型 WRX
◆400ccの排気量差は予想以上に大きい
◆ハンドリングとフットワークに感銘を受けた
カーオーディオシステムのグレードアップに関心を持ちつつも、分かりづらさを感じて最初の一歩が踏み出せない…、そんなドライバーも少なくないようだ。当連載は、そのような方々が抱きがちなカーオーディオに関する“素朴な疑問”の解消を目指して展開している。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、Power Delivery USBタイプCとQuick Charge 3.0 USBに対応したUSBカーチャージャー「PCA33」の販売が開始された。
便利グッズ販売などを手がけるYMTREND(ワイエムトレンド)が、車載充電器「Farcha」の先行販売をクラウドファンディング「Makuake」にて1月21日(金)から開始した。
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル
◆シルキー6も時代とともに変わった
◆とにかくロングツーリングはお手の物
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
トランクルームに込めたデザインと高音質へのこだわりを紹介した前編に続いて今回注目するのはコクピット。フロント3ウェイをインストールするコクピットまわりは、取り付けを実施した岩手県のサウンドフリークスがスマートでシンプルなデザインを完成させた。