カスタム好きだった岩本さんがオーディオカーを聴いて一気にその魅力に目覚め、新車のアルファードにオーディオセットアップを開始。茨城県のサウンドステーション クァンタムでシステムの相談からインストール&音調整までをオーダーすることになった。
アウディの主力Dセグメントワゴン『A4アバント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。A4シリーズは、2020年代終わりにフルエレクトリックに移行する前に、最後のパワートレイン刷新を図るとみられる。
株式会社トムスから、カシオ計算機の腕時計ブランド「EDIFICE」(エディフィス)とコラボレーションした新商品『EQB-1100TMS』が新発売。予約販売が5月1日から開始となった。購入はTOM’S公式通販サイトまたはカシオ公式サイトから。
BMWは現在エントリー・クロスオーバーSUV『X1』を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆初の3ナンバーボディの影響は
◆走りの質は「ハイブリッド4WD」がバツグン
◆ガソリン車との価格差はあるけれど
クルマの中でかける自分の好きな音楽が、今よりもっと良い音で聴けたらどうだろう。それを実現してくれる頼れる“音のプロ”がいる。それが「カーオーディオ・プロショップ」だ。当連載では、彼らのバリューを多角的に解説している。
メルセデスベンツ(Mercedes Benz)は4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICステーションワゴン』を欧州で発表した。
株式会社エースが展開するハイエースカスタムブランドの「Roadster」が新デザインのスチールホイール「DAYTONA-RS NEO」を新発売。2022年5月10日(火)から販売が開始される。
メルセデスベンツは4月26日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)に、欧州で「プログレッシブライン」を設定すると発表した。
「カーオーディオを楽しむにはお金がかかる…」、そう思われがちだが実は、予算ゼロ円またはそれに準じた低コストでできることがさまざまある。当特集ではその1つ1つを紹介している。今回は「デッドニング」を自分で行う場合のコツを紹介していく。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、ABARTH 500/595・FIAT 500用調整式ピロアッパーマウントが新発売。4月28日より販売が開始された。
◆トリムパネルを「マットリモナイトイエロー」で仕上げることが可能
◆オーバーブーストが可能なディーゼルエンジン
◆センターエアバッグなど合計7つのエアバッグを標準装備
サスペンションの専門メーカー・テインがTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup出場車用のプロフェッショナルクラス指定車高調「MONO RACING SPEC R(モノレーシング スペックアール)」の販売を開始した。
ステランティスジャパンは4月28日、 DSオートモビルの新型Cセグメントハッチバックモデルとなる『DS 4』を発表した。新世代のアヴァンギャルドなデザインと最先端のテクノロジーを搭載する。
クルマをヴェゼルに乗り換えたのをタイミングにオーディオのリメイクを実践した宇野さん。ラゲッジを目一杯に使ったフラットインストールや鮮烈な赤を使ったデザインが映える。福井県のcustom&car Audio PARADAの手によるカスタム処理が美しい。
メルセデスベンツは4月27日、新型メルセデスAMG『C43 4MATICセダン』を欧州で発売した。
かつてクルマは販売店ごとに異なる車種を販売するという方式がとられていました。日産は日産店、日産モーター店、日産サニー店(のちに日産サティオ店)、日産プリンス店、日産チェリー店が存在していました。
株式会社トムスはこの度、GRヤリス対応の純正交換仕様ステアリング「TOM’Sカーボンステアリング」が新発売。5月より全国のトヨタディーラー、TOM’Sパーツ取扱店およびTOM'Sオンラインショップで販売が開始される。
ジープは、ニューヨークモーターショー2022(ニューヨーク国際オートショー2022)において、『ワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を初公開した。
カー用品メーカーのカーメイトがカーフレグランスシリーズ『BLANG(ブラング)』シリーズに高級香水をモチーフにした『ブラングリキッドCR LOW』と『ブラングリキッドCR TALL』を新発売。4月12日より販売が開始されている。
◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」
◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ
◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり
◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?