車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
スピーカーは音の出口であるがゆえに、「何を使うか」で聴こえ方が大きく変わる。しかしカーオーディオでは、「どう鳴らすか」も問題となる。取り付け方やシステムの組み方でも、得られる結果に違いが出るのだ。当特集では、そこのところを深掘りしている。
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。
GLION(ジーライオン)グループの株式会社昭和トラスト・トラスト事業部が展開するブランド「GReddy」に、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)が開催するレース競技「GR86/BRZカップ2022」の認定指定部品マフラー「GReddy パワーエクストリームR Light-S」が新登場。
ブラバス(BRABUS)は6月30日、新型メルセデスベンツ『Cクラスセダン』のカスタマイズプログラムを欧州で発表した。ガソリンエンジン搭載車は、ブラバス『B30』と命名されている。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからチャイルドシートの専門メーカー・LEAMANと共同開発の「BRIDE Konforte ISOFIX black ver.(」が新発売。全国のLEAMAN取扱店・BRIDE取扱店で7月1日より受注開始された。
カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのメカである「DSP」を活用すると、システムを一気に本格化させられる。当特集では、その理由からこの活用法までを解説している。
レクサスは7月7日、コンパクトクロスオーバー『UX200/250h』改良新型および特別仕様車「Fスポーツ エモーショナル エクスプローラー」と「グレイスフル エクスプローラー」の販売を開始した。
アウトドア用途でも人気の日産自動車の商用バン『キャラバン』に、新たなカスタムカー「AUTECH(オーテック)」が加わった。スポーティかつ高級感漂うモデルに仕上げ、価格は355万3000円から。7月7日より販売を開始する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、前後同時録画可能な11.26インチの大画面ミラー型ドライブレコーダー「MDR-G008」が新発売。購入はAmazon・楽天市場・ヤフーショッピング・au PAYモールの各販売サイトから。
イース・コーポレーションは、TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) の新旗艦インターコネクトケーブル「ULTIMATE SLIM IC RCA(アルティメット・スリム・アイシー・アールシーエー)」を7月中旬より発売する。
◆新世代の10.1インチディスプレイを上位グレードに標準装備
◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定
◆ジープの特長の7スロットグリル
新車でもチョイ上げが流行っている昨今。無ければ作ってしまおうプリウスクロス!をコンセプトに勝手な企画を進行中。今回はロングドライブも楽々こなせるアイテムを2つ導入してみた。
◆2.0リットル直4ターボディーゼルは最大トルク61.2gmを獲得
◆空力性能を追求した外装パーツ
◆アルミ製ペダルパッドやステンレス製エントリーパネル
フォーカル・オーディオ・ジャパンからFOCAL社製カースピーカーの入門シリーズ「FOCAL INSIDE」の新製品として、メルセデス・ベンツ専用モデル5機種、VW専用モデル4機種、プジョー/シトロエン/DS(PSA)対応モデル2機種の合計11機種が新発売。
カーオディオユニットは、“どう取り付けるか”で鳴り方が変化する。当連載では、そこのところにどんな決まりごとやコツがあるのかを1つ1つ掘り下げて解説している。現在は「サブウーファー」の取り付け作業におけるセオリー等を紹介している。
いったんは諦めていたオーディオインストールだったが、ふとしたきっかけから再燃した掛布さん。スピーカーや高音質ナビの導入で鳴るべくライトにはじめたつもりだったが、埼玉県の東京車楽による取り付け&調整の仕上がりは想像以上の高音質となった。
200系ハイエース用に20mmダウンルック(片側10mmワイド)のオーバーフェンダーが追加!
カーオーディオシステムの能力を上げることに興味を抱くドライバー諸氏に、それを可能とする機器のチョイスの仕方を解説している。現在は、「周辺アイテム」にスポットライトを当てている。
聞けば『アルトラパン』の9割以上が女性ユーザーなのだそう。筆者の普段の足はチンクだから人より抵抗感は少ないとはいえ、写真のボディ色の試乗車を受け取るなり、今回は家内か娘のクルマです、と涼しい顔で試乗することにしようか……と思った。
HKS独自のシーケンシャル・バルブ構造による唯一無二のブローオフサウンド