三菱自動車が5月25日に発売する新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』には、カスタマイズを楽しむディーラーオプション群が“スタイル”として設定された。そのひとつが、街中でも映えるスタイリッシュな「アクティブトーンスタイル」だ。
四肢が同じ感覚で操作できると、考えることがひとつ減るような気分になり、気持ちがふわっと楽になる。なんだこの気楽さは?
ブラックスのスピーカーの音が好きで保管していたマトリックスのスピーカー群を中心に音作りを実施した谷口さんのシビック タイプR。静岡県のレジェーラの手によるドアのエンクロージャー化などインストール面のクオリティの高さも見どころとなった。
ワイルドに冒険するSUVを演出! 三菱自動車工業は、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』を5月25日に発売する。オプションで設定されたエクステリアアイテムの「ワイルドアドベンチャースタイル」は、SUVらしさをよりいっそう高めるカスタムパーツだ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、ルノー カングーII用の「SpecSI車高調キット」が新発売。販売開始は4月3日から。
三菱自動車工業は新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」を5月25日から販売する。価格は180万4000円から223万8500円。
メルセデスベンツは4月6日、ミドルクラスモデルの『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を4月25日、ワールドプレミアすると発表した。
広角室内カメラで「追越し」や「幅寄せ」も撮影 赤外線カメラで「昼夜問わず24時間」の駐車監視録画を実現!
いまや、日本でも“多様な使い方ができるクルマ”として、広い世代の人気を得ているSUVだが、SUV専用タイヤはどうして必要なのか?また、最近はSUVに対してプレミアム感を求める声が高まっているのだが「単なる高級化ではない」といった声も聞く。
理想のサウンドを追求しようとするときの方法論をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・外部パワーアンプ」を使うというアプローチについて、具体的なモデル名を挙げながら解説していく。
フルエレクトリック(BEV)モデルが導入される次期型MINIハッチバックは、ボディ形状こそ現行型から大きく逸脱することがないものの、ディティールが大刷新される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にNISSAN SAKURA(B6AW)/MITSUBISHI eK X EV(B5AW)用の対応ラインナップを追加。販売開始は4月3日から。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、SUBARU WRX S4(VBH)用製品が登場。販売開始は3月31日から。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
5月の発売を前に、すでに7000台以上の予約が入っているという三菱自動車の新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』。その正式な価格、オプションパッケージ等が4月6日、明らかになった。最廉価グレードの「G 2WD」が180万4000円からとなる。
コンセプトは“本来のパワーを解き放て!”、愛車のエンジンが持つ本来のパワーを引き出すプレミアムエンジンオイル
メルセデスベンツは4月4日、メルセデスAMGの高性能フルサイズSUV『GLS63 4MATIC+』(Mercedes-AMG GLS 63 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
GPS登録数168,000件以上、取締・検問登録数61,000件以上搭載の移動オービスMSSS対応最新モデル
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は4月4日、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』を月々定額で乗ることができるリースプログラム「シボレー オーナー エクスペリエンスプラン フォー カマロ」を開始した。
カーオーディオシステムのバージョンアップをしようと考えている方々に向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ「製品情報」をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。
三菱自動車の欧州部門は4月4日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を6月8日、初公開すると発表した。