「カーオーディオDIY」に興味を抱くドライバーが増えている。そういった方々に向けて、それを実行する上での“勘どころ”をレクチャーしている当連載。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしている。
◆407hpに強化された直5ターボで最高速は300km/hに
◆「アウディバーチャルコクピットプラス」
◆マトリクスLEDヘッドライトを標準装備
9月24日と25日の2日間にわたり「つま恋リゾート彩の郷」(静岡県掛川市)にて開催された、『第7回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートのPart3をお届けする。
トヨタ自動車(Toyota)のインドネシア部門は10月24日、新型車のティザー写真を公開した。ミニバンの『イノーバ』の次期型の可能性がある。
サイズ別に最適化されたフェイスデザインとセンターデプス、2モデル2カラー展開でランクル/プラド/ハイラックス/FJ/LX600に適合
カーオーディオ製品選びのコツを解説している当コーナー。現在は「単体サブウーファー」のチョイスの勘どころを説明している。今回は、好みのモデルを見つけ出すためのキモについて説明していく。
BMWのスーパーセダン『M5』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』次期型は2023年にリリース予定で、M5はその1年後の2024年と予想されている。
フロントスピーカーを念願のユートピアMに変更した邉見さん。さらにサブウーファー追加や3ウェイ化をひとつずつ体験して音の進化を楽しんでいる。福井県のcustom&car Audio PARADAとタッグを組み理想とするリアルサウンドの実現に向けて進化を続けている。
日本でもついに最新のメルセデス『SL』が発表となった。往年の名車である『300SL』を初代とすれば、7代目となるコードネーム“R232”は、「SL史上初」が盛りだくさんのモデルである。
安全運転支援機能やGPSを利用した通知機能など、プラスアルファの機能も強化
◆2.5リットル直5ターボで最高速は300km/h
◆ピレリ製セミスリックタイヤにセラミックブレーキ
◆RS 3で初めてバケットシートを標準装備
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。
9月24日と25日の2日間にわたり「つま恋リゾート彩の郷」(静岡県掛川市)にて開催された、『第7回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートのPart2をお贈りする。
2022年内にも新型が発表されるのでは、と噂されるトヨタ『プリウス』。5代目となる新型プリウスはどのような進化を遂げるのか? スクープサイト「Spyder7」が入手した情報をもとに、今回はそのデザインを予想してみたい。
低温低速域から高速域まで良好な制動特性を安定的に発揮、ハスラー・スペーシア・スイフト・デリカD:2などにも適合
カーオーディオでは、チューニング機能を搭載した「プロセッサー」と呼ばれるメカが大活躍する。当コーナーでは、それらの操作方法を解説している。
ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。
BMWは10月21日、Mブランド専用の電動SUV『XM』に2023年秋、「レーベル・レッド」(LABEL RED)を設定すると発表した。
もっともハイレベルなサウンドコンペの1つである『第7回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が、9月24日と25日の2日間にわたり「つま恋リゾート彩の郷」(静岡県掛川市)にて開催された。
カングージャンボリー2022(10月16日に山梨県で開催)で新型カングーが日本で初披露された。2021年に本国では発表されているが日本導入は2023年の春頃を予定している新型カングー。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTAクラウンクロスオーバー用が追加。販売開始は10月19日より。