三菱自動車の欧州部門は4月4日、コンパクトカーの『コルト』(Mitsubishi Colt)の新型を6月8日、初公開すると発表した。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、DSP機能付きアンプ「TOON X」シリーズが新発売。販売開始は3月31日より。購入は日本全国のカー用品店・自動車ディーラー・各種オンラインショップから。
『GLK』を前身にもつ『GLC』は、2020、2021年の全世界販売台数が最多の260万台だったという。そんなベストセラー車の初のフルモデルチェンジとあらば注目しないわけにはいかない。
「運転支援機能」も搭載、先行車発進のお知らせや前方信号のお知らせで安全運転をサポートするリーズナブルな1カメラモデル
メルセデスベンツは4月4日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を欧州で発表した。
高校生時代の友達に影響を受けてクルマを手に入れた井上さん。さらにクルマいじりの趣味が高じてオーディオインストールもスタートさせる。静岡県のレジェエーラを紹介され、デモボードで自分のフィーリングにピッタリのスピーカーを見つけ出した。
◆2種類のハイブリッドを設定
◆「TNGA-K」プラットフォームがベース
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」標準装備
◆音声アシストは「ハイ、トヨタ」と呼びかけて起動
サーキット走行における高回転域のパワーだけでなく、実用回転域でトルクフルにすることで実用的な速さと扱いやすさを実現
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月3日、ミドルクラスSUV『X5』改良新型の販売を開始した。
メルセデスベンツは4月1日、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を4月4日、初公開すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にHONDAシビックTYPE-R(FL5)用の対応ラインナップを追加。販売開始は3月29日から。
◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン
◆初代『86』に匹敵する加速性能に感心
◆従来のプリウスとは異なるステージに移行した
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いはずだが、その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。その思いを叶えるもっとも一般的な方法は、「スピーカー交換」だ。当特集では、それを実行に移そうと思ったときに役立つ情報を多角的に発信している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は4月3日、ミドルクラスSUV『X5』改良新型の販売を開始した。
ドライブレコーダーの国内トップメーカー・コムテックから新型ヤリス/ヤリスクロス対応の専用駐車監視ユニット「PMU-T02」が新発売。発売開始は4月14日から。
プジョーは、ミドルクラスモデルの『508』シリーズの高性能電動モデル「508 PSE」(Peugeot 508 PSE)の改良新型を欧州で発表した。ボディは4ドアとワゴンの「SW」を用意している。
製造廃止となった日産純正部品を当時と同一サプライヤーで復刻生産した「純正復刻品」を手に入れるチャンス!
カーオーディオではドアに取り付けられるスピーカーの大きさ的な問題で、超低音(もっとも低い低音)をスムーズに、そして十分に再生し難い。当特集ではその状況を打破するための策のあれこれを紹介してきた。
メルセデスベンツは、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の新型を欧州で発表した。新型は2世代目となる。
車種専用設計にすることで従来のプラットフォームより軽量化し、さらにスタイリッシュに
前回このBMW『330e』と呼ばれるモデルに乗ったのは2016年のこと。当時は我が家に充電設備がなく、何とかうまく乗れる方法はないかと思案したものだった。