カングージャンボリー2022(10月16日に山梨県で開催)で新型カングーが日本で初披露された。2021年に本国では発表されているが日本導入は2023年の春頃を予定している新型カングー。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、TOYOTAクラウンクロスオーバー用が追加。販売開始は10月19日より。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。
愛車のトゥアレグに音質重視のシステムを構築した根本さん。源泉したユニット群を投入して望みのサウンドを作り上げた。インストールでは千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと相談し、大量のユニットをラゲッジフロアの下に収めることに成功する。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)にNISSANフェアレディZ/Z33用のラインナップを追加、販売が開始された。
2030年までにBEV専業メーカーとなることを公表しているボルボ。2025年でも半数をBEVに(日本は45%)置き換えることを約束するなど、その動向は慎重かつ確実性を優先しているのが如何にもボルボらしい。
カーオーディオシステムの最上流にて活躍する「ソースユニット」。現在は、その選択肢がさまざまある。当特集ではそれら1つ1つについて、利点や使いこなし方を検証してきた。今回はその最終回として、車載用のスペシャル品をいくつか紹介していく。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのSUV『XT4』『XT5』『XT6』に新色ラテメタリックを採用した特別限定車「ラテエディション」を設定し、10月20日から販売を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがアトレー/ハイゼットカーゴおよびそのOEM車(サンバーバン/ピクシスバン)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。販売開始は10月20日から。
『Cクラス』および『Eクラス』のクーペ/カブリオレは次世代モデル『CLEクーペ/カブリオレ』へとバトンタッチする。今回はその頂点に設定されるAMG『CLE63 Sクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア
◆新しい「RSバケットシート」
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
◆RSモデル専用のアウディドライブセレクト
「外部パワーアンプ」を導入すると、愛車のオーディオシステムの実力がぐっと高まる。当特集では、そうである理由から、選び方や活用方法までを多角的に解説している。今回は、「マルチアンプ接続」の実践方法のいろいろについて説明していく。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に高性能モデル『メルセデスAMG C43 4MATIC+』(C43)を追加し、10月20日より販売を開始した。
ブリッツのサスペンションと、最新型レーダー探知機がお得に購入できるチャンス
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実現するための製品情報をお届けしている当連載。現在は「サブウーファー」について解説している。今回は、「単体サブウーファー」の磁気回路のタイプ違いについて説明していく。
三菱自動車は10月19日、コンパクトSUV『MITSUBISHI XFC CONCEPT』を世界初披露した。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは少なくないに違いない。その音楽が、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを実現させる“スタートプラン”を紹介している。
ポルシェジャパンは10月19日、2シーター軽量スポーツカー、新型『911カレラT』の予約受注を開始した。7速MT/8速PDK、右/左ハンドルを用意。価格は1640万円。
ミラー表示での車間距離の違和感をズーム機能で15段階に調整可能、ミラー・カメラ分離式でフロントカメラの視界もクリアに