カーオーディオでは低音再生のためのスペシャルスピーカー、「サブウーファー」が大活躍する。今回からスタートする当特集では、「低音強化」を行うと楽しくなるその理由から実践法までを、多彩に紹介していく。
SUVブランドであるジープのフラッグシップ、『グランドチェロキー』に、取り回しに優れた2列シート5人乗り仕様と、PHEV仕様が追加された。3列シート7人乗りのロングボディと合わせて、ユーザーの裾野を広げることが期待されている。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A」「FLEX Z」にHONDAステップワゴンe:HEV用、「FLEX Z」にノートオーラ用、CX-30用、「STREET ADVANCE Z」にゴルフ7用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
ミニバンでもキャンバー調整が可能のフルスペック車高調
◆こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
◆臨場感あるステップシフトが楽しい
◆使い方によってはEV的にシームレスな走りも
◆「e:HEV」を選ぶ決め手とは
車室内はリスニングルームとして独特の空間だ。ゆえにカーオーディオでは「サウンドチューニング機能」が力を発揮する。これを使いこなせれば、車室内特有の音響的な不利要因をアジャストできるようになるからだ。
カーオーディオ愛好家の多くは、「外部パワーアンプ」を敢えて使っている。当特集では、そうである理由からこの活用法までを多角的に解説してきた。今回はその最終回として、スペシャルな運用法を紹介していく。
BMWのエントリークロスオーバーSUV、『X1』改良新型に設定される高性能「Mパフォーマンス」市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプはカモフラージュが削ぎ落とされ、最終デザインが見えてきた。
小さい面積で高い効果を発揮する、高重量タイプの制振材が新発売
10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。
サクラがしゃべる内容はなんと4,000種類以上! Bluetoothでカーオーディオから音声出力も可能
フロント2ウェイにモレル・ピッコロII(ツイーター)とベンチャーオーディオDD6.5(ミッドバス)を組み合わせた根本さんのトゥアレグ。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで狙い通りのシステム&取り付けを実施し理想の高音質を手に入れた。
ジープから、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV、『コマンダー』が発売された。日本市場では2009年に販売終了となっていたモデルのため、実に13年ぶりの再上陸となる。
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、スピーカーケーブルの新製品「SN-MS1800II」が新登場。10月25日より販売が開始された。
スズキの欧州部門は10月24日、ミドルクラスSUV『Sクロス』(Suzuki S-Cross)の新型に、フルハイブリッドを追加設定すると発表した。
当連載では、カーオーディオについて調べたときに出くわす難解な専門用語の意味を解説している。当記事が、カーオーディオビギナーの参考になれば幸いだ。さて今回は、「アウター化」というワードに焦点を当ててみる。
対象商品の購入でTHULEオリジナルランタンをプレゼント(12月31日まで)
◆「xDrive30e」はPHEVシステム全体で326hpのパワー
◆スポーティな「Mスポーツ」を用意
◆オプションでアダプティブMサスペンションを装着可能
NISMOからNISSANノート/ノートオーラ用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更され、追加発売となった。出荷開始は11月上旬から。
BMWは10月26日、高性能2ドアクーペ『M2』(BMW M2)の新型に、欧州で「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。
カーオーディオ愛好家に愛されている、または憧れられている“名機”を毎回1機種取り上げ、その“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、フランス発「フォーカル」の最高峰モデル『Utopia Be ULTIMA』をフィーチャーする。