目を引くチェッカー仕様、一挙4車種新発売!
フェラーリが開発中と見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
“名機”と呼ぶに相応しいカーオーディオユニットを毎回1機種ずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、2022年モデルが発表されたばかりのカロッツェリア『サイバーナビ』をクローズアップする。
メルセデスEQ初のミドルサイズセダン『EQE』の予約受注が始まった。EVならではの特徴が、エクステリアにもインテリアにも色濃く反映されている。今回は詳細画像と共に、その模様をお届けする。
窮屈な車中泊はもう終わり!車(寝室)にリビングを追加するという発想のカーサイドシェルターが誕生!
フォーカルのスピーカーが奏でる音に惚れ込んだ山口さん。オーラへの乗り換えを機会に念願だったフォーカルK2パワーのフロント2ウェイの導入を計画。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでインストールを実施して現在はその高音質を堪能中だ。
◆タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたデザイン
◆専用スプリングで最低地上高は233mmに向上
◆イエローのアクセントが入る撥水シート
メルセデスベンツは現在、欧州Eセグメント『Eクラス』次期型を開発しているが、その派生ワゴンとなる『Eクラス ステーションワゴン』市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラがはじめて捉えた。
グローブボックス用「TOM’Sグローブボックスプロテクター」はシリーズ新登場
◆1.5リットル直列3気筒エンジンは最大出力122hp
◆7速ダブルクラッチ「ステップトロニック」トランスミッション
◆最新の先進運転支援システム
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
車内で音楽を楽しもうとするときには、なんらかの再生機器、つまりは「ソースユニット」が必要となる。当特集では、それに何を使うと良いのかを考察している。今回は、「DAP」について考えていく。
◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに
◆「Mパフォーマンス」チューンの3.0リットル直6ターボエンジン
◆アダプティブMスポーツサスペンション
◆ソフトトップの開閉は全自動でおよそ10秒
株式会社阿部商会が取り扱うスウェーデン製カーキャリア「THULE(スーリー)」ブランドからハードシェルタイプのルーフトップテント「Thule Basin/Basin Wedge(スーリー ベイシン/ベイシン ウェッジ)」が新登場。販売開始は10月より。
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。
ボタンも大きく操作しやすい9インチで、ワンセグも内蔵!
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったら、「外部パワーアンプ」が頼りになる。というわけで当特集ではこの魅力を紐解いているのだが、今回は一旦趣向を変えて特別編をお贈りする。愛用のメインユニットの「内蔵パワーアンプ」でも実践可能なスペシャル技を紹介する。
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ
◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp
◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲
◆75周年を記念した限定シリーズも用意
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUBARU WRX S4 STIグレード(VBH)用の対応ラインナップを追加。9月29日から販売が開始された。