快適なキャビンで後席の快適性を高めたハイエースの特別架装モデルであるファインテックツアラーでオーディオカスタムを始めた山本さん。果敢に挑んだのはトヨタ『ハイエース』では希少なフロント3ウェイ。大阪府のEASがハードルの高いドア加工に果敢の取り組んだ。
アストンマーティン『DB11』の後継モデルと思われる謎のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スマートフォンアプリとの連携で小さくても必要な機能はしっかりと搭載!
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。独自のイエローのカモフラージュが、車体に施されている。
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
カーオーディオでは、専門用語がたびたび使われる。そしてそれらの存在が初心者に“分かりづらさ”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、「アクセサリー」と呼ばれる周辺アイテムにフォーカスしている。
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からレヴォーグ/フォレスター/レガシィアウトバック専用「サブコンピュータ」が新発売。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM」のMSA 25(アンプ内蔵/パワード・サブウーファー)、MSP 25(アンプなし/パッシブ・モデル)がアップグレードしたモデルとしてリニューアルされた。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、世界市場で10月に発売予定のミドルクラス新型EVセダン、BMW『i5』に高性能な「Mパフォーマンス」モデルを設定すると発表した。
愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しで見つめられているカーオーディオユニットの“名機”の魅力を、1つ1つ紐解いている当シリーズ。今回は、アメリカ発の実力ブランド、「アークオーディオ」のフラッグシップパワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当てる。
メルセデスベンツは人気クロスオーバーSUV『GLA』改良新型を発表したばかりだが、早くもハイパフォーマンスモデルとなるAMG「GLA 45」最新プロトタイプを捉えた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、人気のSUVをスタイリッシュに乗りこなせるサスペンションキット
三菱自動車は第44回を迎えたバンコク国際モーターショーの会場において、新型トライトンのコンセプトカーとなる「MITSUBISHI XRT Concept」を参考出品した。
カーオーディオにおける“音の極め方”をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・プロセッサーを使う」という方法論について考察していく。それを使う意義や、実際にどのようなユニットがあるのかを明らかにしていく。
メルセデスベンツが誇るオフローダー『Gクラス』の電動版、『EQG』の詳細が見えてきた。今回スクープサイト「Spyder7」は、2台の異なるプロトタイプ車両を捕らえることに成功。その詳細をレポートする。
従来のトヨタ、ニッサン、ホンダのサービスパネルに加えて、新開発のトヨタ用 TOYOTA TYPE-2、日産用 NISSAN TYPE-2のサービスパネルの同梱が開始
カーオーディオシステムを好みの形に作り上げたいと考えているドライバー諸氏に向けて、製品情報を幅広く発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。今回は「何chパワーアンプ」を選ぶべきかについて説明していく。
フェラーリ『プロサングエ』の名前はイタリア語で「サラブレッド」を意味する。パフォーマンス、ドライビング・プレジャー、快適性に注ぎ込まれたフェラーリのDNAは、まさにサラブレッドそのもの。