スペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ3製品にTOYOTAカローラツーリング/ライズハイブリッド/新型プリウス用のラインナップが追加された。
◆特注のアキシャルフラックスモーターを搭載
◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長
◆オフロード専用のシャシーセットアップ
◆初代マルチバンの登場は1985年
◆空冷リアエンジン搭載車に敬意を示したデザイン
◆前席と後席の間をスライドするセンターコンソール
地元の幼なじみが集まってクルマいじりを楽しんでいる武部さん。仲間が大阪府のEASTでオーディオをインストールしたのに刺激を受けて愛車のカローラスポーツもシステムアップを開始。今ではオーディオコンペまでを視野に入れたクルマを完成させた。
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
GRヤリス、GR86・BRZ、シビックタイプR(FL5,FK8)、フェアレディZ(RZ34)など、0W20指定車種でのスポーツ走行に最適なオイル
愛車のサウンドシステムを、今よりもっと高性能化させたいと考えている方々のために、製品情報をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」にスポットを当てている。今回は、「動作方式違い」があることを説明していく。
ポルシェ『911』(992世代)に導入されている派生スポーツモデル、『911 GT3ツーリング』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に90系TOYOTAヴォクシー/ノア/ヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド、HONDAステップワゴン e:HEV(RP8)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと考えたときのもっともスタンダードなアプローチは、「スピーカー交換」だ。当特集ではこれに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、実行時に役立つ情報をさまざま発信している。
◆モータースポーツで成功したオリジナルモデル
◆オリジナルモデルのモチーフを取り入れたエクステリア
◆「バットモービル」風リアウィング
◆BMW Mの市販車最強のストレート6
リアルタイムでの新Kバンド受信警告に対応、新設計のレンズ採用でレーザー受信性能アップ
サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」の使いこなし方を説明している当コーナー。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の音楽信号の割り振り方を決める機能である「クロスオーバー」の設定方法を解説している。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にTOYOTAカローラスポーツ/カローラツーリングハイブリッド、MAZDA3ファストバック用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
クルマの中では超低音が不足しがちだ。しかし、心地良いサウンドを楽しもうとするならそれをしっかり鳴らしたい。当特集は、その実践法を紹介してきた。今回は超低音再生のスペシャリストである「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、その注目作を紹介していく。
メルセデスベンツの超高級ブランド「マイバッハ」は、現在ブランド初となる電動クロスオーバーSUV『マイバッハEQS SUV』を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
旅行や車中泊・アウトドア・レジャーなど荷物が多くなる際に天井のデッドスペースを有効活用してラゲッジスペースの確保に
アバルトは6月、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州市場で発売する。これに先駆けて、欧州各地で展示ツアーを開始している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUムーヴキャンバス(LA850S)用の対応ラインナップを追加。販売開始は3月23日より。
◆敢えてS30風に味付けをしたのではないかと思わせる
◆設計はAT車が前提?
◆確信犯的懐古趣味