鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
サスペンションの専門メーカー・テインがノートオーラ・ニスモ用「FLEX Z」、ヤリスハイブリッド用「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」の適合車種ラインナップを追加。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高級SUV『F-PACE』およびスポーツクーペ『Fタイプ』に日本独自企画の特別仕様車を設定し、10月5日より受注を開始する。
オーディオレスの愛車マーチに対してDIYでスピーカー取り付けを実施したのを手はじめにオーディオのシステムアップをスタートさせた竹中さん。千葉県のサウンドクオリティーと出会ってプロショップによるスピーカー取り付けをオーダーするまでに成長していく。
◆0~100km/h加速は4.3秒
◆BMWの新しいフロントデザイン
◆M専用の合計27.2インチのBMWカーブドディスプレイ
イース・コーポレーションはハイエンドDSPブランドRESOULT(リゾルト)を2022年10月より取扱を開始、DSP4機種、オプションパーツ4機種を発売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月4日、ジャガー『XE』、『XF』および『XFスポーツブレイク』の2023年モデルの受注を開始した。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のLIVEシリーズに新製品「LFR 52」が登場。
フォルクスワーゲンジャパンは、5ドアハッチバックの『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』に、ゴルフ史上最もパワフルな高性能モデル『ゴルフR』と『ゴルフRヴァリアント』をそれぞれ追加し、10月4日より販売を開始する。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上
1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほどに大きくその姿を変えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にTOYOTAクラウン(RS ADVANCE)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
ダイハツ工業は、軽スーパーハイトワゴン『タント』『タントカスタム』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日から発売する。
世の中には色々な省燃費グッズがあるけれど、今まで試したものは結果が出ようが出まいが使う事に思う事は特になかった。でも今回の製品はひと味違う。初めて省燃費グッズで危険を感じながらテストを行ってみた。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラツーリング』、『カローラスポーツ』を一部改良し、10月3日より販売を開始した。
日本初上陸! 取り付けも操作もシンプルな前方後方2カメラ録画対応の手頃なドライブレコーダー
◆EVの「納得のいく部分」と「納得のいかない部分」
◆「軽自動車の使い方」を考えれば
◆軽自動車の値段とは言い難いが
太めのペットボトルにも対応し、近年の車両デザインのトレンドを採り入れたスタイルで新登場
カーオーディオに興味を持っていろいろと調べてみると、専門用語が頻出する。そしてそれらの意味が分からず気持ちが萎えた…。そんな思いをしたことのあるドライバーは少なくないに違いない。当連載ではそのようなことが少しでも減ることを願い、用語解説を展開している。
ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー『アヴェンタドール』後継モデルの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
純正ディスプレイオーディオから市販ナビ・ディーラーオプションナビへ交換が可能に