BMWは9月28日、改良新型『Z4』(BMW Z4)を欧州で発表した。
DVD/CD再生の他、Bluetooth接続でスマートフォンの音楽も楽しめる多機能モデル。USB対応/ラジオ機能も搭載
サウンドユニットのインストレーションにおけるセオリーや注意事項を説明しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを明らかにしようとしている当連載。現在は、「サブウーファー」のセッティング法について説明している。
VWが販売するコンパクトクロスオーバーSUV『ティグアン』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、ステップワゴン対応のホンダディーラーオプションナビ用パッケージが新登場。販売開始は9月21日より。
日産自動車の米国部門は9月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8140ドル(約550万円)で、同日に発売されている。
愛車のシトロエンC5は長く乗ることを前提に購入したクルマだけに、オーディオもお気に入りのシステムを投入したかった人見さん。ビーウィズの車種専用システムであるプラチナボイスを福井県のcustom&car Audio PARADAで導入しその音の良さに満足する。
ジープブランドは、デトロイトモーターショー2022において、『ラングラー・ウィリス4xe』(Jeep Wrangler Willys 4xe)を初公開した。
全3カメラで決定的瞬間を逃さず記録。スマートミラー型ドライブレコーダーの新フラッグシップモデル。
カーオーディオシステムをグレードアップするには、より高性能なサウンドユニットへの交換や追加が必要となる。当コーナーは、それを実行しようと思ったときの製品選びのコツを紹介している。今回からは、「単体サブウーファー」について説明していく。
BMWの新型『M3セダン』に設定されるとみられる超高性能モデル『M3 CS』。これまでも度々その姿をスクープしてきたが、スクープサイト「Spyder7」が新情報をつかんだ。
◆AMGパフォーマンスハイブリッド
◆量産車初の電動ターボチャージャー
◆システム全体の出力とトルクはV8搭載の従来型「C63」を上回る
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「外部パワーアンプ」の力を借りよう。当特集では、そうするべき理由からこれの選び方や使い方までを幅広く解説している。今回は「外部パワーアンプ」に搭載されているとある機能の活用法を、詳しく解説する。
フェラーリは9月13日、新型車『プロサングエ』(Ferrari Purosangue)を欧州で発表した。プロサングエは、フェラーリ史上初の4ドア4シーター車であり、フェラーリ初のSUVだ。車名のプロサングエとは、イタリア語で「サラブレッド」を意味する。
サスペンションの専門メーカー・テインが1インチリフトアップ車高調「STREET ADVANCE Z4(ストリートアドバンス ゼットフォー)」にTOYOTA RAV4用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
現代カーオーディオでは「プロセッサー」なるものが活躍する。なお「プロセッサー」とはサウンドチューニングを行うためのメカだ。今回からスタートする当連載では、その操作方法を解説していく。
◆ランドクルーザーよりもひと回り大きいフルサイズSUV
◆スマホ感覚の14インチタッチスクリーンが選択可能
◆3.5リットルV6ツインターボ+モーターで437hp
穴あけ加工不要でセンターコンソールにHDMI入力端子とUSB端子を設置できる。スマホに給電しながらのミラーリングも可能に。
カーオーディオの世界では、専門用語が多々使われる。当連載では、その1つ1つの意味を解説している。今回は、スピーカーのスペックについて説明する。スピーカー交換を考えている音楽好きなドライバーは、今回の記事を熟読されたし。
7月にデビューした新型『エクストレイル』。初代から受け継がれる「タフギア」という要素に、「上質さ」という概念を加えたデザインが特徴の1つだ。その上質さをより高めたモデルが、この「エクストレイル AUTECH(オーテック)」である。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」・ベーシック車高調「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にMAZDA3ファストバック用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。