ルノー・ジャポンが2月24日、室内空間とユニークなデザインが評価されているルノー 『カングー』(Renault Kangoo)をフルモデルチェンジする。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper」にTOYOTA bZ4X/SUBARUソルテラ、TOYOTAハリアーPHEV用モデルが追加された。販売開始は2月20日より。
カーオーディオシステムでは、十分な低音再生を行い難い。当連載ではその理由から、低音をしっかり鳴らすためのテクニックまでをさまざま解説してきた。なおこれまでは「サブウーファー」を用いる方法について説明してきたが、今回はそれ以外の作戦を紹介する。
BMWは2月8日、SUVクーペ『X6』の改良新型を欧州で発表した。「Mスポーツパッケージ」を標準化し、外装のスポーツ性を引き上げている。
高級SUVやミニバンにフィットするワイドなサイズで、Mサイズのコンテナボックスが最大8個積載可能、積載時でもクルマの姿を引き立たせる先進的なデザイン採用のルーフラック
ジープは、シカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
座席の背もたれに荷物をホールド、1周1.5m・10kgの荷物までホールド可能
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。今回は本革シートや大径ホイール、そして注目の直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載するハイクラスモデル『XD L Package』をご紹介しよう。
カーオーディオ機器のカタログ等を開くと、専門用語を多々目にする。そしてそれらの存在が、ビギナーに“取っつきにくさ”を感じさせ気持ちを萎えさせる…。当連載は、その払拭を目指して展開している。現在は、アクセサリーに関連するワードの意味を説明している。
メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』が大幅改良を迎える。今回の目玉はコックピットの大刷新にありそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、プロトタイプのインテリアを初めてスクープした。
販売開始は「HIPERMAX S」が2月20日から、「HIPERMAX R」と「スーパーターボマフラー」は2月24日から。
マツダが昨年から販売を開始したラージ商品群第一弾のSUV『CX-60』。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドにPHEVと多彩なモデル展開が本気度の高さをうかがわせる1台だ。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignatureシリーズに、LAM・マグネシウム・トゥイーター新モデル「TS20MG35HR」が追加、新発売された。
カーオーディオシステムの音を良くするための、マニアックなアプローチをさまざま紹介している当特集。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」を導入するという方法について解説していく。これは一体何で、これを導入することでどんな利点が得られるのかを、詳細に説明する。
VWの人気コンパクトSUV『T-Cross(Tクロス)』が、大幅改良に向けて動き出した。デザインを刷新するTクロスのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ゆっくり閉まる蓋、約2.3Lの大容量、クラウンクロスオーバー(2022.9~の右ハンドル車)専用
◆新開発の「IQ.LIGHT HD」マトリックスヘッドライト
◆最新の「イノビジョンコックピット」を採用
◆現行「トゥアレグR eハイブリッド」はPHEVシステム全体で462ps
◆1972年発表のオリジナルモデルを最新技術で再現
◆格子状のダイヤモンドパターンを備えたキドニーグリル
◆「バットモービル」風の専用リアウィング
◆専用開発の3.0リットル直6ツインターボエンジン
スピーカー交換を実施してオーディオの魅力を体感した小楠さん。しかし製作ショップである静岡県のレジェーラでデモカーを聴いたことがきっかけになって新たなシステムアップが始まる。ハイエンドなスピーカー群や高度な取り付けでサウンドを進化させていく。
ビー・エム・ダブリューはプレミアムスモールコンパクトセグメントと位置付ける市場に3代目となる『X1』とBEVの『iX1』の導入を発表した。その特徴についてプロダクトマネージャーに話を聞いた。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、サスペンションエラーキャンセラー標準装備