現在のフォーカルプラグ&プレイストア7店舗に施工店認証制度に基づく新たなショップを追加し、「調音施工」施工店のネットワークをさらに拡充
ホンダは、美しさと力強さを融合した新型SUV『ZR-V』を2023年4月21日に発売する。
純正カーナビやディスプレイオーディオに内蔵されているテレビは走行中に視聴できない制御が掛かっている。同じくナビの操作も一部を除いてできない。そんな不便を解消するべく開発されているのがデータシステムのテレビキットだ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最上級SUV『X7』改良新型を日本市場に導入、11月15日より販売を開始した。価格は1339万円から1698万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にMITSUBIHSIアウトランダーPHEV(GN0W)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
カーオーディオでは、超低音再生を担うスペシャルスピーカー、「サブウーファー」が活躍する。当特集ではそうである理由からこの活用法までを全方位的に解説していこうと試みている。今回は当スピーカーから聴こえてくる音の中身を紹介する。
トヨタ自動車は11月16日、ハイブリッド/プラグインハイブリッドカー『プリウス』新型を世界初公開した。
約2秒で起動のクイックスタート、録画機能なし・デジタルバックミラー特化のリーズナブルモデル
愛車のサウンドシステムの性能を上げることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践しようと思ったときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「単体サブウーファー」の注目モデルを紹介している。
株式会社トライムが取り扱う光城精工KOJO TECHNOLOGYの車載用ボディーアース製品「VEシリーズ」に、超小型のプラグ型仮想アース「ve-02p」シリーズが新登場。予約開始は11月10日から。発売開始は11月22日予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最上級SUV『X7』改良新型を日本市場に導入、11月15日より販売を開始した。納車は12月以降を予定している。
ポルシェは11月16日、2ドアスポーツカー「911」シリーズの新モデル『911ダカール』(Porsche 911 Dakar)をロサンゼルスモーターショー2022で初公開する。プロトタイプの詳細写真を紹介する。
念願のジムニーを長期の納車待ちの末手に入れた山下さん。納車待ちの間にプランしていたオーディオのシステムアップを開始、福井県のcustom&car Audio PARADAと出会って想定していなかった海外製のジムニー専用スピーカーキットを選ぶことになる。
◆ツインモーターは最大出力313hp
◆リモートソフト更新で先進運転支援システムに新機能を追加可能
◆10.25インチと10.7インチの2つのディスプレイ
GPS機能搭載、本体・配線コネクターは「IP65」、カメラは「IP67」相当の防水&防塵設計、操作が手軽なリモコン付き
BMWは現在、主力モデル『5シリーズ』次期型をはじめ、フルエレクトリック『i5』、パフォーマンス『M5』などの全ラインアップを開発中だが、スクープサイト「Spyder7」は今回、それらのベースとなる5シリーズの最新プロトタイプを捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUZUKIハスラー(MR52S/MR92S)用の対応ラインナップを追加。11月11日から販売が開始された。
純正オーディオの音質に満足できないドライバーが増えている。そんな方々に向けて、プロ直伝の“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は、静岡県浜松市にて店舗を構える実力店“レジェーラ”に、“パワーアンプ内蔵DSP”から始める方法について教えてもらった。
◆ポルシェ『911 GT2 RS』のラップタイムを3秒以上短縮
◆1.6リットルV6ターボに4モーターで1063hpのパワーを発揮
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は352km/h
RPF1 RSに迫力のディープリムデザインが誕生!
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサー」を使いこなせるか否かが鍵となる。当連載ではその使い方を解説している。今回は、簡易的なタイプの「イコライザー」の操作方法を説明していく。