ドライブの友となる音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思うなら、「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。当特集ではそれを推奨し、そこがどんなところなのかを詳しく解説している。今回は、相談から納車までの流れを具体的に説明していく。
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、3月下旬の販売開始を前に予約を受付を受け付けている。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドが販売中の次世代スポーツ&ラグジュアリーシート「edirb(エディルブ)」シリーズ製品「edirb 054V」「edirb 132V」に新色「レッドレザー」が追加された。受注開始は2月20日より。
愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバーに向けて、サウンドアイテムの情報を広く発信している当コーナー。現在は「単体DSP」のチョイスの勘どころを解説している。
BYDオートジャパンは1月31日、日本発売モデル第1弾となる電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の販売を開始した。価格は440万円。
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
外装&足まわりカスタムを極めてきた大矢さん、さらにクルマの完成度を高めるための要素として興味を持ったのがオーディオだった。オフ会の仲間から知った神奈川県のCAR-Fiと出会い、DSP調整やインストール変更などを経てオーディオの楽しさを体感して行く。
ビーウィズは、BEWITHスピーカーシステム22製品とPLUG&PLAYのDSPプロセシングアンプ1製品を3月1日より10%値上げすると発表した。
MINIは2月、小型4シーターオープンMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)のデビュー30周年記念車として、欧州で「シーサイドエディション」を発売する。
スマートなスイッチ取り付けができる、シリーズで最もリーズナブルな価格のモデルが新たに全16車種の適合を追加
イタリアのカロッツエリアのザガートは、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
な問題で、超低音までをスムーズに再生しきれないからだ。しかし「低音強化」を行えば状況を変えられる。当特集では、その実践方法を多角的に解説している。
メルセデスベンツが現在開発を進める『Gクラス』のEV版、『EQG』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。今回初めて、そのインテリアを激写することに成功した。
サウンドチューニング機能が搭載されたメカである「プロセッサー」の使い方を解説している当コーナー。前回からは、音楽信号の“帯域分割”を行うための機能である「クロスオーバー」の操作方法を説明している。
三菱自動車は「東京オートサロン2023」において、軽スーパーハイトワゴンの『デリカミニ』を一般公開した。従来の『eKクロス スペース』との違いはどんなところにあるのか。デザイナーの三菱デザイン本部プログラムデザインダイレクター、松岡亮介さんに話を聞いた。
「カーオーディオ」に関する専門用語の意味を1つ1つ解説することで、この楽しさや奥深さを明らかにしようと試みている当連載。今回は「メインユニット編」の最終回として、通常の「1DIN/2DINメインユニット」について解説していく。
◆標準ボディでも全長5m!「D300」で700km
◆「動くリゾートホテル」そのもの
◆これほどその高価さを納得させるクルマも珍しい
マツダは1月27日、コンパクトカーの『マツダ2』の改良新型を発表し、予約受付を開始した。今回は先代で人気を集めた「ブラックトーンエディション」のスポーティさをさらに高めたディーゼルエンジンモデル『XD SPORT+(クロスディー スポルトプラス)』を紹介する。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、NISSANエクストレイル用のTV-KIT「NTV435」(切り替えタイプ)が新発売。販売開始は1月31日から。
東京オートサロン2023には数々の新たなカスタム・トレンドが出現した。そのひとつが近年各社こぞって開発を進めているフェイスチェンジ(いわゆる化け系キット)。旧車や他ジャンルの車種をオマージュしてフェイスを取っ替えてイメチェンする手法が主流。
セカンドカーのキックスにメインカートは異なるサウンドの方向性でオーディオをインストールした伊藤さん。フロントスピーカーに選んだのはロックフォードのT5。元気いっぱいのサウンドを栃木県のlc sound factoryに手によって再現することに成功する。