買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は1月25日、「2023年旧車価格相場の見通し」を発表。価格高騰が続く旧車バブルは崩壊を迎えると予測した。
レクサスが海外専用モデルとして展開している大型クロスオーバーSUV『GX』。トヨタ『ランドクルーザー プラド』の兄弟車にあたる人気モデルだが、ついに次期型で日本導入の可能性が浮上しているという。スクープサイト「Spyder7」が最新情報をお届けする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」・ターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にアバルト595用が追加された。販売開始は1月30日より。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は、CES 2023において、新型EVセダン『ID.7』のプロトタイプを初公開した。
当特集では、カーオーディオシステムの音をさらに良くするためのマニアックなアプローチを1つ1つ紹介している。今回は、「バイアンプ接続」というスピーカーの接続法を紹介する。これを実行するとスピーカーはそのままなのに音が良くなる。その理由とは…。
メルセデスベンツは1月26日、ミドルクラスSUVの『GLE』(Mercedes-Benz GLE)の改良新型を1月31日、初公開すると発表した。
マツダは、コンパクト5ドアハッチバック『マツダ2』を大幅改良し、1月27日より予約受付を開始する。価格は152万9000円から254万1000円。発売は3月下旬を予定している。
株式会社阿部商会が取り扱うドイツ製サスペンションブランドBILSTEIN(ビルシュタイン)より、TOYOTA GR86用のサスペンション「B16/B14/B12/B6」新製品4種が新登場。「B14/B12/B6」は1月中の販売開始、「B16」は追って販売が開始される。
◆新しいBMW iDrive
◆2つの大型ディスプレイ
◆リモートでソフトウェアをアップグレード
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を毎回1つ取り上げ、それらの魅力と実力を明らかにしている当シリーズ。今回は、イスラエル発の実力ブランド「モレル」唯一のカー用パワーアンプシリーズ、『MPS Amplifiers』にフォーカスする。
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール
◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」
◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は270km/h
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUムーヴ キャンバス用の対応ラインナップを追加。販売開始は1月23日より。
◆1.3リットルターボエンジンとモーターを強化
◆最新世代の「MBUX」を採用
◆音声アシスタントが対話と学習の能力を向上
BMWは1月25日、高性能セダンの『M3 CS』の新型を欧州で発表した。限定生産車となる予定で、日本市場への導入も計画されている。
カーオーディオシステムのグレードアップを図りたいと思ったときには、“音のプロ”の力を借りよう。当特集では、そうするべき理由を1つ1つ紹介してきた。そして今回は、そこがどんなところなのかを説明する。「プロショップ」への興味が沸いてきている貴方は、要熟読!
◆軽量コンパクトなロータリーエンジンの利点を活かす◆EVとしての充電・給電機能も充実◆“復活のR”、特別仕様車「エディションR」も登場
従来型のブーストコントローラーでは制御できなかった、電動式や負圧制御式のアクチュエーター採用ターボ車のブーストアップを実現
◆最強グレードの「CLA 45 S 4MATIC+」と同じ表情に
◆最大出力306hpの2.0リットルターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆「AMGダイナミックセレクト」は5種類の走行モード
◆1回の充電での航続は最大285km
◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能
◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
“良い音”を楽しむことに興味があるドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニットに関する情報を全方位的に発信している当コーナー。現在は、「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)にスポットを当てている。