クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったときには、サウンドチューニング機能も活用すべきだ。そしてその設定を自分でも実践してみるとカーオーディオライフがさらに充実する。当連載ではそれを推奨し、操作の手順やコツを紹介している。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は8月4日、新世代EV『ID.4』の2023年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、3万7495ドル(約510万円)だ。
カーオーディオを嗜もうとするときには、「製品選び」も楽しむべきポイントの1つとなる。そこを大いに満喫していただくべく、チョイスのコツを紹介している当特集。今回は、“AV一体型ナビ”の選び方を解説する。
メルセデスベンツの最高級ブランド「マイバッハ」初の高級電動SUV、メルセデスマイバッハ『EQS SUV』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーエレクトロニクス・アフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ純正ディスプレイオーディオ用電源取り出しケーブル「BH11」が新発売。8月9日より同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどで販売が開始。
硬さだけではない反発タイミングを変えることで、乗り心地が変わる。車高調を付けたら銘柄違いや長さ違いのバネで存分にチューニングを楽しむことができるのだ。
先代のスイフトスポーツは歴史に残る名車。存分に遊べるパッケージと維持費の安さ、クルマとしてのタフさはすべて特筆レベル。これから遊ぶオススメのパッケージを松竹梅でご紹介します。
奥さまの愛車であるメルセデスCLAをベースに、超ハイエンドなスピーカーユニットを千葉県のサウンドクオリティーでインストールして最上級のサウンドを目指した中尾さん。上質なコクピットデザインは純正を崩したくないオーナーのリクエストが反映された。
◆三菱自動車で世界3番目の販売実績
◆台形モチーフの大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせ
◆車体姿勢の変化をつかみやすい水平基調のインパネ
◆フロント左右輪の制動力を調整して旋回性を高める「AYC」を新採用
◆フロントグリルとヘッドライトのデザインを変更
◆最大出力260hpの2.4リットル「ボクサーターボ」
◆「アイサイト」の性能を向上
家具・インテリア×EC事業を展開するタンスのゲン株式会社から、14段階のリクライニング機能付き「3WAY車中泊マット」が新発売。同社オンライン販売ページと楽天店舗から販売中。
◆0-100km/h加速は3.9秒
◆急速充電は約10分で140km走行分のバッテリーを充電可能
◆Mモデルらしいスポーティな内外装
日産自動車の米国部門は8月11日、『タイタン』(Nissan Titan)シリーズの2023年モデルを発表した。トヨタ『タンドラ』などと競合するフルサイズピックアップトラックだ。
メルセデスベンツが6月に新型を発表した人気のSUV『GLC』。その頂点に君臨するAMG GLCファミリーの開発が進められている。今回のスクープ情報は、クーペSUVの『GLCクーペ』に設定されるメルセデスAMG『GLC 63クーペ』だ。
車室内は、好きな楽曲を大きな音で楽しめるので音楽を聴く場所として向いている。しかし音響的なコンディションはあまり良くない。だが「DSP」を使えば、音響的な不利要因への対処が可能となる。ゆえに多くのカーオーディオ愛好家が「DSP」を活用している。
マツダの米国部門は8月2日、新型クロスオーバーSUV『CX-50』(Mazda CX-50)の2023年モデルに「メリディアン・エディション」を設定し、今秋、米国市場で発売すると発表した。
英国性・次世代ポリマーコーティング「Aグレーズ コーティングキット」の専用公式サイトが公開され、ファインピースが運営する一般ユーザーも利用できるBtoB卸売サイト「FINE PIECE デリバリー」にて販売・取り扱いが開始された。
クルマ生活においてのお金の話や社会ネタをさまざま取り上げている当コーナー。現在は、エアコンの経済的な使用法を考察している。まず前回は、停車中の車内温度を上げにくくするコツを説明した。それに引き続いて今回は、車内温度を早く下げる方法を解説する。
自動車関連製品販売のファインピースが、ポーランド最大手のカーケアブランド「TENZI(テンジ)」のカーケア製品の公式サイトを公開、公式サイトほかアマゾンでの販売が開始された。
いくら愛車でもエンジンにまつわる部分はノータッチというユーザーも多いだろう。しかし最も簡単で効果的なメンテナンスとしてエアクリーナーの交換がある。定期的な交換を実施したいものだ。
当特集ではこれまで、純正スピーカーから市販スピーカーへと交換した後にその市販スピーカーをより良い音で鳴らすための方法をさまざま紹介してきた。しかし今回は少々趣向を変えて、純正スピーカーのままで音を良くする方法を解説していく。