カーオーディオシステムのビルドアップを安心して任せられる“音のプロ”が、全国のさまざまな地域で活躍している。当特集では、彼らのバリューを明らかにしている。今回は、彼ら「カーオーディオ・プロショップ」がインテリアを作り変えられることを説明していく。
SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。
約6ヶ月もつ電池式で自動開閉、コードがないからスッキリ取付け可能
11月5日、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏が、2023年1月31日から国内販売が始まる『ATTO 3(アットスリー)』の販売価格やサポート体制について発表した。まずは1モデルのみ販売で、価格は440万円(税込)。
愛車のレガシィ アウトバックのオーディオ・グレードアップをスタートさせた潮田さん。音が良くなる感覚に魅了されサブウーファー、DSPアンプなどの導入も積極的に実施。ラゲッジインストールまでを手がけ、一気にハイレベルなオーディオを完成させた。
中国のEVメーカーBYDの日本法人であるBYDオートジャパンは12月5日、ミドルサイズの5人乗りフル電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の価格を440万円とし、2023年1月31日より発売すると発表した。
分離しても使用可能な、堅牢な作りのコンパクトボディ
◆0~100km/h加速は3.6秒から3.4秒に0.2秒短縮
◆軽量ホイールにコンチネンタル製のハイパフォーマンスタイヤ
◆12.3インチの「アウディ・バーチャルコックピット・プラス」は専用仕様
ジャンライン&パートナーズが輸入販売を行っているイスラエルに本拠地を構えるmorel(モレル)から、BMW専用設計「プラグ&プレイ」スピーカーを新たにラインアップに加えて登場させた。上級リファレンスとパフォーマンスシリーズをかいつまんでご紹介しよう。
メルセデスベンツが現在、開発を進める主力セダン『Eクラス』次期型。スクープサイト「Spyder7」は、そのコックピットを激写することに初めて成功した。
オールアルミで低価格、厚み・容量アップをしながらも純正電動ファン・シュラウド取り付け可能
トヨタ自動車の米国部門は11月17日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にHONDAヴェゼルハイブリッド用が新登場。11月30日より販売が開始された。
大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて11月6日に開催された、『まいど大阪 秋の車音祭 2022』リポートの「Part 4」。今回は、クラス優勝を果たした3台の車両を紹介する。
メルセデスベンツは12月2日、小型EVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
サービスエリアは1都2府10県に拡大、今後はさらに全国への拡大とオイルやバッテリーなどの交換業務も予定
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
上級モデルADVANCE A1の低反射ガラスを採用、全品設定生産数になり次第生産終了となるプレミアム製品
高音質化を徹底追求する伊藤さんのメルセデス・ベンツCクラス。フロントスピーカーには定評のあるモレル・スプリーモ602を中心に3ウェイ化。愛知県のLEROY(ルロワ)による高品質な取り付けでスピーカーの能力を引き出している。
多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた本車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。
柔らかく手触りバツグンなストレッチコットン素材採用で長時間運転のストレスを軽減、後席用スマホ・タブレットホルダーや便利な収納フックも搭載