純正ディスプレイオーディオから市販ナビ・ディーラーオプションナビへ交換が可能に
◆ミッドシップスポーツ史上もっとも快適、という唯一無二
◆スポーツカーとしての性能に妥協があるか
◆レーシングスーツよりもタキシードが似合う
側面からの衝突、ドアパンチ、自転車・バイクのすり抜け、車上あらしなども鮮明に録画
パワーアンプやDSPをシステムに取り入れながらコンパクトな取り付けを実践した上村さんのアコードワゴン。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTがアイデアを駆使して助手席下や後席の足元スペースを使ったインストールを施した。
2023年秋にも次期型が登場すると噂されていた日本が誇るスーパースポーツカー、日産『GT-R』。だが最新情報によると、フルモデルチェンジではなくマイナーチェンジにとどまる可能性があるという。スクープサイト「Spyder7」が伝える。
純正アクセサリーに匹敵する一体感のあるデザインとクオリティーを実現、ラングラー/グラディエーターに取り付けやすく、右/左ハンドル車ともに取り付け可能
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
アクセルレスポンスを自在に制御するBLITZの「スロコン」と、コンパクト・スマートに取り付けできる「スマスロ」の新製品が登場
「もっと良い音で好きな音楽を楽しみたい!」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その思いを叶えるための“スタートプラン”を紹介している当特集。今回は香川県高松市にて店舗を構える人気店、“ピットハウスコスギ”にお薦めの方法を教えてもらった。
◆EVへの「完全移行を宣言」したわけではない ◆EV専用アーキテクチュアを使う第3のモデル ◆圧倒的な加速感と優れた回頭性 ◆個体差?タイプによって異なる乗り心地
車内に取付できる両面テープタイプのリアカメラも付属して前後同時録画が可能
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。
使いたい時にすぐ使える手軽なルーフキャリアと、落ち着きのあるやわらかな光がくつろぎ空間を演出する充電式多用途ランプ
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ
◆F1技術を生かした電動ターボチャージャー
◆0~100km/h加速は3.4秒
◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能
カーオーディオ市場にて強い存在感を発揮する“名機”を毎回1つずつピックアップし、それぞれの魅力を明らかにしている当連載。今回は、国産ハイエンドブランド「ビーウィズ」の新スタンダードスピーカー、『Reference AM シリーズ』をフィーチャーする。
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。
便利なリモコンも付属、SD/USBスロットやFM/AMラジオチューナーも装備
BMWは9月28日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』を欧州で発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、NISSANアリア用のTV-KIT「NTV431」(切り替えタイプ)が新発売。
ジープは9月15日、『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)の2023年モデルを米国で発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。
当特集では、カーオーディオシステムの最上流にて使用する「ソースユニット」に何を使うと良いのか、その選択肢の1つ1つについて検証している。今回は、モニターを搭載しない通常の1DINもしくは2DINの「メインユニット」についての考察をお届けする。