レクサスの車内Wi-Fiを利用してYouTubeやストリーミングオーディオを純正ディスプレイオーディオで楽しむためにCar Play AI BOXを利用し、同時に高音質化も実践した向井さん。オーディオシステム全般を担当したのは福岡県のエモーションだ。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン
◆ダッシュボード全面がディスプレイに
◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
初心者でも簡単設営! ベストサイズのルーフテントとサイドオーニング、ラダーを格納した画期的なルーフラック
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h
◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆新しいセミアクティブシャシーを採用
「ドライブと音楽はセット」、そう考えている方々に向けて、その音楽をより満喫するための「カーオーディオシステム構築学」を紹介する新連載を開始する。今よりもっと楽しく、もっと良い音で聴くための方法論を、“システム”をキーワードに解説していく。
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。
カー用品メーカーのペルシードがガラスコーティング剤の累計出荷本数が2022年12月末をもって100万本を突破したことを記念して、コーティング剤2タイプ製品の増量ボトルを限定販売。4月より全国のカー用品店およびECにて順次販売が開始される。
カーオーディオでは、サウンドを整える機能が搭載されたメカである「プロセッサー」が活躍する。当コーナーでは、その扱い方を解説している。現在は、マルチウェイスピーカーに対して「再生範囲の振り分け」を行う機能、「クロスオーバー」の設定方法を説明している。
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
カーオーディオ市場の中で光を放つ“名機”を、1つ1つ紹介している当シリーズ。今回は、イタリアに本拠を置くハイエンド・カーオーディオブランド「クワトロリゴ」の、旗艦スピーカーにフォーカスする。製品名は『テンポ シリーズ』。さて、その魅力とは…。
ルノーが現在開発中の新型クロスオーバークーペSUVを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。市販時には『アヴァンタイム』の名が与えられる可能性があることもわかった。詳細をレポートする。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、「TV-KIT」シリーズにMAZDA CX-60用の適合を追加、販売が開始された。
ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサスRX。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。
ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。
常時録画時間が約7倍のハイパーラプスにくわえ、セキュリティLED搭載・SDカード寿命表示・操作ロック・Wi-Fi・駐車監視録画も搭載
◆V6ツインターボは最大出力がプラス10hpの520hpに
◆21インチのアルミホイールと金色のブレーキキャリパー
◆ダッシュボードに数字の「100」をステッチ
◆軽量素材でクラス最高のドライビングダイナミクスを追求
ホンダは4月21日、美しいデザインと意のままの走りを兼ね備えた新型SUV『ZR-V』の販売を開始した。価格は293万2600円から410万3000円。
カーオーディオ機器の情報を得ようとして調べてみると、専門用語をたびたび目にする。当連載では、それらの意味を解説しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。現在は、「プロセッサー」に関連した用語に焦点を当てている。
ルノー・ジャポンは、SUVクーペ『アルカナ』に新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、5月11日から販売を開始する。
株式会社トムスからTOYOTA車対応の「ドアキックプロテクター」と「グローブボックスプロテクター」16車種用・全13製品が新発売。4月より順次販売開始となり、購入は公式通販サイトおよびトヨタディーラー、その他のTOM'Sパーツ取り扱い店舗から。