日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。
高効率メタル触媒と4-2-1等長レイアウトですぐれた排気効率を実現
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。当特集ではそうである理由から、この活用法までをガイドしている。今回は彼らの持つ「カスタムスキル」について説明する。
メルセデスベンツは現在開発中の欧州Eセグメント『Eクラス』次期型。その最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットル・制御系コントローラー製品「Power Thro NA」「Power Con NA」にカローラクロスハイブリッド用が新登場。11月16日より販売が開始された。
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。
マツダが22日に発表した中期経営計画のアップデートの中で、未発表のスポーツカー『ビジョンスタディモデル』が公開された。詳細は語られなかったものの、次世代のマツダデザインを示唆するコンセプトだという。
ロックフォード・フォズゲートをはじめとする人気海外ブランドの製品を正規輸入しているイース・コーポレーションが、10月16日、みずほの自然の森公園(栃木県宇都宮市)にて『E:Sサウンドファナティクス・ミーティング 2022 with EMMA』を開催した。
アリア、モデルYが鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を辞してID.4を日本市場で本格展開を開始した。
中古車売買のガリバーを展開する株式会社イドムは11月17日、自家用車をキャンピング仕様にできるDIYセット「VAN DE Boom(バンデブー)」の開発を発表、同社のガリバーWOW!TOWN幕張店(習志野市)での先行販売を開始した。
カーオーディオユニットの取り付け作業を自分で行いたいと考えるドライバーが増えている。当連載は、そういった方々に向けてDIY作業の勘どころを解説している。今回は、「スピーカー交換」の配線作業のコツを説明していく。
注目のハイブリッドパワートレインは1997年に第1世代モデルが登場してから初めて1.8リットル、2リットルの2つの排気量のエンジンが用意され、合成最高出力も3種類となることが明らかにされた。
フロントスピーカーをフォーカルに変更してその音のグレードアップに満足した山下さん。音質アップによって普段のドライブやカーライフも大きく変化したという。音への興味がわき上がり次なるシステムアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談中だ。
フォルクスワーゲンジャパンは、電気自動車(EV)専用アーキテクチャーを採用したブランド初のフル電動SUV『ID.4』を日本市場に導入、11月22日より販売を開始する。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」と「調整式リアピラーバー」にDAIHATSUテリオスキッド用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月22日から。
2023年4月21日に発売されるホンダの新型SUV『ZR-V』。「異彩解放」という開発コンセプトの名にふさわしい独創的なデザインが特徴的だ。今回はその中からハイブリッドモデル「e:HEV」かつ豪華装備を追加した上級グレード「Z」の内外装を、詳細写真40枚と共にお伝えする。
フォルクスワーゲンジャパンは、コンパクトハッチバック『ポロ』改良新型の高性能グレード「GTI」の販売を、11月21日に開始した。価格は411万3000円。最高出力は先代より7psアップして207psになっている。
クルマの中では、音楽の土台となる低音が聴こえづらくなる理由がいくつかある。しかし、低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を導入すれば状況を好転させられる。当特集ではその理由から活用法までを解説している。
マツダの小型オープンカー『ロードスター』に、ブラウンの幌を装着した特別仕様車「Brown Top(ブラウントップ)」が登場した。今回は撮り下ろし写真と共にその詳細をお届けする。
フロントカメラは別体式、ミラー本体の厚みを約17.5mmの薄型設計とすることで後付け感も軽減
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能が力を発揮する。なお、その機能を積んだメカのことは「プロセッサー」と呼ばれている。当連載では、その使い方を解説している。今回からは、高機能なモデルに搭載されている「イコライザー」について説明していく。