グローブボックス用「TOM’Sグローブボックスプロテクター」はシリーズ新登場
◆1.5リットル直列3気筒エンジンは最大出力122hp
◆7速ダブルクラッチ「ステップトロニック」トランスミッション
◆最新の先進運転支援システム
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
車内で音楽を楽しもうとするときには、なんらかの再生機器、つまりは「ソースユニット」が必要となる。当特集では、それに何を使うと良いのかを考察している。今回は、「DAP」について考えていく。
◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに
◆「Mパフォーマンス」チューンの3.0リットル直6ターボエンジン
◆アダプティブMスポーツサスペンション
◆ソフトトップの開閉は全自動でおよそ10秒
株式会社阿部商会が取り扱うスウェーデン製カーキャリア「THULE(スーリー)」ブランドからハードシェルタイプのルーフトップテント「Thule Basin/Basin Wedge(スーリー ベイシン/ベイシン ウェッジ)」が新登場。販売開始は10月より。
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。
ボタンも大きく操作しやすい9インチで、ワンセグも内蔵!
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったら、「外部パワーアンプ」が頼りになる。というわけで当特集ではこの魅力を紐解いているのだが、今回は一旦趣向を変えて特別編をお贈りする。愛用のメインユニットの「内蔵パワーアンプ」でも実践可能なスペシャル技を紹介する。
◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ
◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp
◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲
◆75周年を記念した限定シリーズも用意
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にSUBARU WRX S4 STIグレード(VBH)用の対応ラインナップを追加。9月29日から販売が開始された。
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
サスペンションの専門メーカー・テインがノートオーラ・ニスモ用「FLEX Z」、ヤリスハイブリッド用「FLEX Z」「STREET ADVANCE Z」の適合車種ラインナップを追加。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーの高級SUV『F-PACE』およびスポーツクーペ『Fタイプ』に日本独自企画の特別仕様車を設定し、10月5日より受注を開始する。
オーディオレスの愛車マーチに対してDIYでスピーカー取り付けを実施したのを手はじめにオーディオのシステムアップをスタートさせた竹中さん。千葉県のサウンドクオリティーと出会ってプロショップによるスピーカー取り付けをオーダーするまでに成長していく。
◆0~100km/h加速は4.3秒
◆BMWの新しいフロントデザイン
◆M専用の合計27.2インチのBMWカーブドディスプレイ
イース・コーポレーションはハイエンドDSPブランドRESOULT(リゾルト)を2022年10月より取扱を開始、DSP4機種、オプションパーツ4機種を発売する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月4日、ジャガー『XE』、『XF』および『XFスポーツブレイク』の2023年モデルの受注を開始した。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のLIVEシリーズに新製品「LFR 52」が登場。