“鉄チン”ルックなディッシュデザインが軽カーやワークバンベースのカスタマイズで映える
中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。
楽曲や気分に合わせて3種類の重低音を選べる新機能「ACTIVE EQ」を搭載
ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんのノート。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その間精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。
ポルシェは現在、『911』に設定される派生スポーツモデル『911 GT3ツーリング』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
速度や時刻、方位などさまざまなデータを表示可能、車種を選ばないUSBユニバーサルスピードメーター
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践するのに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。前回からは新章に突入し、「DSP」について解説している。
アバルトは11月22日、ブランド初のSUVのアバルト『パルス』(Abarth Pulse)をブラジルで発売した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、ダイハツ・ディーラオプションナビ用が追加された。販売開始は12月9日から。
◆2種類のカーボン製リアスポイラー
◆チタン製サイレンサーは8kgの軽量化が可能
◆3.0リットル直6ターボは最大出力460hp
カーオーディオでは専門用語が使われることが多い。そしてその存在がビギナーを困惑させがちだ。当連載はその解消を目指して展開している。今回は、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」というワードにスポットを当て、この音を良くする方法を解説する。
『マツダ6』の前身に当たる『アテンザ』の初代が登場したのは2002年。今年で20年目を迎えた。もっと遡ればその前身の『カペラ』…それも1970年に鮮烈なデビューを果たした初代“風のカペラ”は印象的だった…と当時を懐かしく思い出す人もいるかもしれない。
納車が待ち切れないプレオーナーさんも注目! スズキ公認のライセンス取得商品
チェコに本拠を置くプラーガ(Praga)は11月23日、新型ハイパーカー『Bohema』の量産プロトタイプを発表した。
カーオーディオ市場の中できら星のごとく存在感を発揮する“名機”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“名機”たるゆえんを解説している当シリーズ。今回は、世界的なスピーカーブランド「フォーカル」の新フラッグシップシリーズ『Utopia M』をフィーチャーする。
メルセデスベンツが開発を進める新セグメントモデル『CLEクーペ』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。CLEは『Cクラス』と『Eクラス』のクーペ&コンバーチブルに取って代わる新モデル。
7割以上の人が不安を感じる車上荒らしや盗難などの車両トラブルにも「NP1」が対応
サウンドチューニング機能をさまざま搭載するメカである「プロセッサー」の使い方を解説している当コーナー。現在は「イコライザー」の操作方法を説明している。今回は、「周波数特性の乱れ」を見つけ出す方法を紹介する。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』の高性能グレード「ルビコン」に、ショートホイールベースの2ドアモデルを導入し、12月7日より200台限定で発売する。
カーオーディオシステムのビルドアップを安心して任せられる“音のプロ”が、全国のさまざまな地域で活躍している。当特集では、彼らのバリューを明らかにしている。今回は、彼ら「カーオーディオ・プロショップ」がインテリアを作り変えられることを説明していく。
SUBARUから来年発売される予定の『クロストレック』。そのデザインは先代『XV』を踏襲しつつも、リアフェンダーなどは大きくイメージを変えてきた。そこでデザイナーにそのこだわりなどについて話を聞いた。