ルノーアルカナに新たなグレード「E-TECH エンジニアード」(469万円)が登場した。ベースとなるのはマイルドハイブリッドのRSライン(399万円)ではなく、車名が示す通りフルハイブリッドでこれまでトップモデルだったE-TECH HYBRID。
株式会社トムスから2022年マイナーチェンジ後のTOYOTAカローラスポーツ用スタイリングパーツが新発売。全国のトヨタディーラーおよびTOM’Sパーツ取扱店で販売開始。
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダ『N-BOX』。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。第二弾はダイハツ『タント』との比較をお届けする。
クルマの中で良い音を楽しむためには、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」を使いこなせるか否かも問題となる。なおその設定はプロに任せた方が安心だが、自分でやっても楽しめる。そうすることで、より深くカーオーディオライフを満喫できる。
◆威圧感を与えないスマートなルックス
◆「操作感はいかに?」なシフトも案外すんなり
◆ストレスとは無縁、期待以上の走り
フェラーリは現在、PHEVモデル『SF90』に設定されるハードコアモデルを開発中と見られるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にNISSANノート オーラNISMOグレード用の対応ラインナップを追加。販売開始は6月1日より。
ポルシェは現在、主力『911』ファミリーのマイナーチェンジ「992.2」バージョンに向け開発に着手しているが、そのパフォーマンスモデルとなる『911 GT3』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。まず第一弾は最新モデルの三菱デリカミニとの比較をお届けする。
カスタムベースとしてもレジャービークルとしても近年注目を集めているのがトヨタ『プロボックス』だ。小型貨物(4ナンバー)という理由からこれまでノーマークだったユーザーも、車両価格、維持費、そしてカスタム要素などで注目度満点なので要チェックだ。
レクサスは6月5日、新型ラグジュアリーコンパクト『LBX』を世界初公開。コンパクトクラスにおける新たなラグジュアリーカーの価値を提案する。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、車載用USB電源「UCH3E」が新発売。価格は税込み4,950円、販売開始は6月1日より。購入は同社オンラインショップほか、全国のカー用品店、自動車ディーラーなどから。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は、「クアドリフォリオ」設立100周年を記念して、スポーツセダン『ジュリア』に「クアドリフォリオ100thアニヴェルサリオ」を世界限定100台で設定した。
VWは現在、欧州Cセグメントのベンチマークである『ゴルフ』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
購入検討時に車体を見たりエンジン掛けてみたりとしたけれど、納車されて運転してみないと分からない事があるんだなと改めて実感。たまたま今回は良い方の予想外だったのだが、悪い方に出ることもあるだろう。中古車選びは保証も含めてしっかりと考える事をオススメする。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラスセダン』(Mercedes-Benz E-Class Sedan)の新型に、欧州で「エクスクルーシブ」を設定する。
イース・コーポレーションはドイツGROUNDZERO(グラウンドゼロ)のハイエンドモデルREFERENCE ULTRAシリーズのパワーアンプ1機種、スピーカーユニット2機種、オプションパーツ1機種を2022年6月より受注販売を開始する。
ボルボカーズは、EVの最上位SUV『EX90』(Volvo EX90)の「エクセレンス」を発表した。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、メルセデスベンツのラグジュアリー電気自動車SUV『EQS SUV』を発表・発売した。電気自動車専用のプラットフォームを採用した、電気自動車ならではのパッケージを活かしたエクステリアデザインだ。
試聴の中から見つけ出したお気に入りのスピーカーをゴルフに導入した河野さん。どんな曲にも対応するオールマイティな能力を備えたRSスピーカーの長所を引き出す取り付け&調整を大阪府のカーオーディオクラブが実施。絶好のシステムができ上がった。
ポルシェジャパンは6月3日、4日の2日間にわたり顧客向けイベント「ポルシェフェスティバル'23」を開催。その中で、往年のラリーカーを彷彿させる限定車『911ダカール』と、大規模なマイナーチェンジをおこなった新型『カイエン』を本邦初公開した。