ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月25日、『5シリーズセダン』新型の初期生産限定モデル「ザ ファーストエディション」の先行販売の受付をBMWオンラインストアで開始した。
カー用品メーカーのペルシードから後部座席での使用に便利なヘッドレスト取り付けタイプの「ワンタッチ開閉 タブレットホルダー リア」が新発売。価格はオープン。
カーオーディオ製品のカタログ等を眺めていると、専門用語が多々目に入る。そしてそれらの存在がビギナーを遠ざけがちだ。当連載はその払拭を目指して展開している。今回も前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」というワードについて深掘りする。
◆ボディカラーはミッドナイトブラック
◆6速MTのシフトレバーに赤いアクセント
◆2.0リットル直列4気筒ガソリンターボは最大出力231hp
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS730」が新発売。販売開始は5月下旬より。
ボルボXC60に乗り換えたのをきっかけにしてカーオーディオに強い興味を持つようになった山本さん。福岡県のエモーションでアドバイスを受けてフロントスピーカー、さらにはサブウーファーまでのシステムを完成させて満足のサウンドを作り上げることになる。
アストンマーティンは現在、2ドアスポーツカー『ヴァンテージ』後継モデルの開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
俊敏な吹け上がりとフラットなトルク特性、厳しい国内騒音基準をクリアした車検対応スポーツマフラー
◆最強モデルはPHEVの「トゥアレグR eハイブリッド」
◆左右のヘッドライトをつなぐ新しいLEDライトストリップ
◆ダッシュボード中央に15インチタッチスクリーン
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAステップワゴン・N-VANに取り付けられるブラケット「MR-KIT53」「MR-KIT54」が新発売。実売価格は税込5,500円前後。
ステランティスジャパンは、コンパクトクロスオーバー『DS 3クロスバック』の改良新型となる『DS 3』を導入し、5月23日より販売を開始する。価格は509万円。
カーオーディオシステムを進化させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、サウンドユニットの選び方のポイントをさまざま紹介している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」の選択法を解説している。今回は、「試聴」をテーマに据えてお贈りする。
◆特別仕立ての内外装
◆0~100km/h加速は6.5秒
◆「デジタルコックピットプロ」は10.25インチのワイドディスプレイ
ベースコート不要、作業完了まで3分以内! 9年ぶりのリニューアルで施工時間を大幅に短縮
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。
カー用品メーカーのペルシードからQi対応ワイヤレス充電・自動開閉・エアコン取付タイプの車載用スマホホルダー[PPH2309]が新発売。価格はオープン。
前回から連載を開始した当特集では、主要なユニットの交換や追加以外の「音を良くする方法」を1つ1つ紹介している。第2回目となる当回では、「ケーブル交換」について考えていく。さて、これを実行する意味や効果とは…。
ポルシェは現在5ドアサルーン『パナメーラ』次期型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、それらへの対処が良い音を得るための鍵の1つとなるからだ。当連載では、その設定方法を解説している。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットとして1年ぶりの新モデルとなったドブロは、使い勝手の良さにフォーカスしたデザインに注目だ。