夏の車内を演出する「沖縄パイナップルの香り」「潮風シークワーサーの香り」「爽やかミントの香り」が期間限定発売、手軽に香りを試せる「エアコン取り付けクリップ」も発売中
両車ともに全高を1600~1700mm少々に設定した軽自動車のハイトワゴンだ。車内は広く、ファミリーカーとしても使いやすい。スーパーハイトワゴンと違って、スライドドアは装着されないが、価格は安く抑えられている。
スピーカー交換に関心を抱きつつも、「何かと不安でなかなか実行に移せない…」、そう感じてるドライバーは案外多い。当特集は、それら不安を解消していただくべく展開してきた。今回からは、初心者にお薦めのスピーカーを具体的に紹介していく。
ポルシェは現在、伝統のスタイルを再定義したヘリテージシリーズを展開しているが、その最新モデルとして登場するのが『911 ST』だ。「911 GT3ツーリング」をベースに、STが特別エディションとして蘇る。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からMITSUBISHIランサーエボリューションIX/IX MR用4G63強化エンジン「ショートブロック」が新発売。販売開始は6月1日より。
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『500X(チンクエチェント エックス)』に新グレード「Club(クラブ)」を追加し、6月17日より発売する。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの電気自動車ブランドEQのフラッグシップSUV、『EQS SUV』を発売。早速商品企画担当者にポジショニングや導入のポイントなどについて話を聞いた。
カーオーディオシステムの構築法をさまざま紹介している当特集。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」を核とするシステムについて考える。これにはどのようなモデルがあり、そしてそれらを使うことでどのように楽しめるのかを、詳細に解説していく。
◆日産『ルークス』が4月にマイナーチェンジ、「ハイウェイスター アーバンクロム」も6月に発売予定
◆シックでスタイリッシュな仕上がりの軽スーパーハイトワゴン
◆質感のあるインテリアと高いユーティリティ、日常を豊かにしてくれる1台
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「スーパーファイヤーレーシングコイルpro」が新発売。販売開始は5月31日より。
今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。背の高い軽自動車を最初に広めた1993年に発売されたワゴンRと、1995年のムーヴは実用的な軽自動車として根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図ろうと考えて調べてみると、専門用語を多々見かける。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説しながら、カーオーディオの面白さや奥深さまでをも紐解こうと試みている。今回は「単体DSP」というワードにフォーカスする。
Snapdragon 665搭載、フルHDのミニHDMI出力ポートとリアモニタを接続すれば後部座席でアニメや映画を楽しめる
ステランティスジャパンは、ジープの7人乗りSUV『コマンダー』に初となる限定車「ロンジチュード」を設定し、6月17日より200台限定で発売する。価格は547万円。
ダイハツ『ムーヴ』は全高を1630mmに設定した軽自動車のハイトワゴンだ。今回取り上げるムーヴのライバル車は、日産『デイズ』と三菱『eKワゴン』&『eKクロス』の姉妹車だ。
以前からドレスアップに興味があったもののタイミングを逸していたオーナーの中嶋さん。86に乗り換えたのを機会に外装、足まわりのグレードアップを開始。さらにはオーディオも群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに行ってシステムアップを開始する。
ステランティスジャパンは、アルファロメオブランドのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』の仕様を一部変更、よりスポーティなデザインに進化したモデルを6月3日より発売する。
株式会社阿部商会が正規販売代理店をつとめるMINI専用ブランド・AMSECHS(アムゼックス)よりMINI用ホイール「BBS LM AMSECHSオリジナル」が新発売。販売開始は5月より。
メルセデス・ベンツ日本は5月29日、3列シートのフルサイズ電動SUV『EQS SUV』の販売を開始した。価格は「EQS 450 4マチック SUV」が1542万円、「EQS 580 4マチック SUV スポーツ」が1999万円。
どうしたんだ、プリウス。まるで、Instagramで流行りのBefore/Afterのように、先代と見比べるとびっくりする洗練されっぷりである。
当特集では、主要なカーオーディオユニットの追加や交換ではない「音を良くするための“あの手この手”を紹介している。今回は少々視点を変えて、「車内静音化」というアプローチについて考察する。