アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
NAでもサーキットには必需品、過給機チューニングにも対応、安定した油温管理を実現するオイルクーラーキット
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティは、製品の性能、取り付け方、そしてサウンドチューニングの巧拙、これらの総合力にて決定される。当連載ではそのうちの1つであるサウンドチューニングの設定方法を説明している。
ヒョンデは、Bセグメントに属する小型SUV『コナ』(Hyundai KONA)の新型を発表した。コナは、ヒョンデのグローバル小型SUV。2世代目には、EV版の「コナ・エレクトリック」が用意され、2023年内に日本市場にも導入される予定だ。
音の出口である「スピーカー」をより良いものへと交換すれば、聴こえてくる音の質が確実に良化する。当特集ではその実践方法やより良い結果を得るためのポイント等々をさまざま解説してきた。今回は、「アウター化」という高度な取り付け方があることを説明していく。
BMWは2022年10月、コンパクト2ドアスポーツカー『2シリーズクーペ』に設定される高性能モデル『M2』を発表したが、さらなる最強バージョン『M2 CS』(仮称)の導入が濃厚となった。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
◆カングーが日本で独壇場を作り上げた理由
◆ライバルにはない、カングーならではの2つの要素
◆オススメはスムーズで快適、静粛性の高いガソリン仕様
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にTESLAモデルY[PERFORMACNE]用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
充実のオーディオシステムをゴルフのラゲッジ床下にインストールした河野さん。大量のユニットを収めるのも広いラゲッジを持つゴルフならでは。低音好きなオーナーを満足させるサウンドとコンペで勝てるサウンドを大阪府のカーオーディオクラブが両立させた。
トヨタは現在、世界的にヒットしているコンパクトクロスオーバーSUV『C-HR』次期型を開発しているが、その量産型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
キーロック標準設定で安心・安全、キー付き+ベルト固定部が可動するダブルロック構造で盗難を防止[特許出願中]・縦型ラチェットでラクラク作業・ラクラク固定
アストンマーティンジャパンは、日本時間5月25日午前7時1分にカンヌでワールドプレミアした『DB12』を同日午後に日本でもお披露目した。価格は2990万円で、2023年第3四半期から本国をはじめ各地域にデリバリーが開始される予定だ。
サーキット走行を楽しむユーザーのために誕生した、ハイスペック単筒式&全長調整式ショックアブソーバ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』新型にクリーンディーゼルエンジン搭載の「xDrive20d」を追加し、5月26日より販売を開始した。
すっかり春の恒例イベントとして定着した『2023 イースト ジャパン サウンド コンテスト』。今年は4月23日に、例年と同様に「花と泉の公園」(岩手県一関市)にて開催された。当日は絶好のイベント日和。各地から集った実力車により白熱の闘いが展開された。
メルセデスベンツは、ミドルクラスセダン『Eクラス』(Mercedes-Benz E-Class)の新型を欧州で発表した。ミディアムセダンの新基準を標榜している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから「HDMI変換ケーブル[AV003]」が新発売。価格は税込み3,300円。販売開始は5月26日から。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が販売中のフルバケットシート「ZETAⅣ」に特別モデルの新色「ZETAⅣ Verio」(ジータⅣ ヴェリオ)が追加された。受注開始は5月22日より。
アウトドアを楽しむのにいい季節がやってきた。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。当特集ではそれを、「システム構築」という切り口で1つ1つ紹介している。今回は、カロッツェリアの『サイバーナビ』だからこそ実現可能なシステムについて、その利点や実践方法を解説していく。