アストンマーティン(Aston Martin)は5月15日、スポーツカー「DB」シリーズの最新モデルを5月24日、ワールドプレミアすると発表した。
今回からスタートする当特集では、主要なユニットを交換したり追加したりすることなく実行可能な「音を良くするための“あの手この手”」を解説していく。まず当回では、メインユニットの内蔵パワーアンプでスピーカーを駆動している場合の“あの手この手”を紹介する。
VWは4月の「上海モーターショー」にて、アッパーミドルクラスでのブランド初となるグローバル電動モデル『ID.7』を発表したが、その派生モデルとしてステーションワゴンが用意されていることがわかった。
カー用品メーカーのカーメイトより、「ドクターデオ プレミアムゴールド」シリーズが新発売。販売開始は4月11日より。価格はオープン、製品は4タイプあり同社オンラインストア価格は税込¥1,080~1,780。
クルマの中で良い音を楽しもうと思うのであれば、サウンドチューニングを行うためのメカである「プロセッサー」を用いるべきだ。当連載ではその設定方法を解説している。現在は、「クロスオーバー」の操作の仕方を説明している。
あのディーゼルゲートの一件以来、VWはほぼディーゼルから撤退してしまっている印象が強かった。だが、どっこい。ちゃんと生きている。
「スピーカー交換」に興味を抱きつつも、「なんとなくよく分からず二の足を踏んでいる…」というドライバーは意外と多くいるようだ。当特集はそういった方々に向けて展開している。今回は、ツイーターの「カスタムインストール」について説明していく。
中国のモーターショーといえば、欧米の人気モデルのデザインを模倣したコピーモデルがずらっと並んでいたものだ。最近は中国メーカーの開発力も上がってそういった例は少なくなったが……
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ3製品にTOYOTA新型プリウス(MXWH60)用、MAZDA CX-60(KH3P:ディーゼル)用のラインナップが追加された。販売開始は7月中旬発売予定。
ARTA MECHANICS初の旗艦店『ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS』が5月12日、東京・新木場にオープンした。
ドレスアップ志向のオーディオインストールからスタートした廣岡さんだったが、今ではすっかりハイファイオーディオにどっぷり。狙い通りのサウンドを引き出す高品質なシステム選び&取り付けを静岡県のレジェーラで実施し、コンペでも勝てるサウンドを作る。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、GRスポーツのラインアップに『ヤリスクロス GRスポーツ』を2022年8月に追加した。ヤリスクロス GRスポーツの投入によりGRスポーツの日本国内でのラインアップは、計6種となった。
パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社から新型車載用「リヤビューカメラ」[CY-RC110KD]が新発売。販売開始は2023年6月初旬。
エンジンルームとインテークに効率的に走行風を導くための「GT クーリングプレート」(スイフトスポーツZC33S用)をタナベ(TANABE)が新開発。その冷却効果をリアルに検証するため、埼玉県の本庄サーキットで実戦テストを行った!
MINIは現在、全ラインアップの次期型を開発中だ。すでに『クロスオーバー』やEV版の「3ドア」ハッチバックなど、開発中の車両が度々スクープされて公式ティザーも出ているが、今回初めて捉えたのは後部座席ドアを追加した主力モデルの「5ドア」だ。
華々しくデビューした新型トヨタ『プリウス』はトヨタ入魂の1台で、プレミアム感も一層増した上質なモデルへと進化した。そこで今回は新型プリウスに適合するレイズ「ホムラ」のホイールがどのように新型プリウスを変貌させるのかを実際にマッチングさせて検証してみた。
4月2日、「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された「まいど大阪 春のプチ車音祭 2023」リポートの後編をお贈りする。今回取り上げるのは、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした計8台。
Stellantis(ステランティス)ジャパンは5月11日、東京都港区のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて、フィアット『Doblo』(ドブロ)の発表会を開催した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
ステランティスジャパンは5月11日、フィアットブランドの新型ミニバン『ドブロ』を発売した。ステランティスジャパンの打越晋社長は同日都内で開いた発表会で「フィアットの世界観をまるっと詰め込んだミニバン」と述べた。
「まいど大阪 春のプチ車音祭 2023」が4月2日、「海とのふれあい広場」(大阪府堺市)にて開催された。今シーズン1発目の全国規模のサウンドコンペとなった当大会。春らしい穏やかな好天の下、各地から集った強者たちによる静かな熱戦が展開された。