ベースコート不要、作業完了まで3分以内! 9年ぶりのリニューアルで施工時間を大幅に短縮
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDスポーツ」を設定すると発表した。
カー用品メーカーのペルシードからQi対応ワイヤレス充電・自動開閉・エアコン取付タイプの車載用スマホホルダー[PPH2309]が新発売。価格はオープン。
前回から連載を開始した当特集では、主要なユニットの交換や追加以外の「音を良くする方法」を1つ1つ紹介している。第2回目となる当回では、「ケーブル交換」について考えていく。さて、これを実行する意味や効果とは…。
ポルシェは現在5ドアサルーン『パナメーラ』次期型の開発に取り組んでいるが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、同社販売中のドライブレコーダー機能つきデジタルルームミラーをHONDAシビック/RZ系/ZR-Vに取り付けられるブラケット「MR-KIT56」「MR-KIT57」が新発売。実売価格は税込3,850円前後。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。車内には音響的な不利要因がいくつかあり、それらへの対処が良い音を得るための鍵の1つとなるからだ。当連載では、その設定方法を解説している。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットとして1年ぶりの新モデルとなったドブロは、使い勝手の良さにフォーカスしたデザインに注目だ。
株式会社阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS」(レムス)ブランドに、「Volkswagen T-Roc R用スポーツマフラー」が新登場。販売開始は2023年5月20日より。
「スピーカー交換」に興味を持ちつつも、実行に移すことを躊躇しているドライバーは案外多くいるようだ。不安を覚える要素がいくつかあるからだろう。当特集は、それら不安を解消していただくべく展開している。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、ミニバン『LM』の新型を世界初公開した。最上級の乗り味を実現したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」のラインナップに、新型ノア、ヴォクシー、クラウン、シエンタ、プリウス、ソルテラ用自車位置追従モデル「TV切替」タイプが新登場。販売開始は5月19日から。
自動車の輸入・販売を行うステランティスジャパンは、5月11日(木)に同社が展開するブランドのフィアットより新型ミニバン『ドブロ』を発表した。フィアットの1年ぶりの新モデルとなるドブロは「ジブン時間」をキーワードとした遊べる車となっている。
トヨタが展開する高級車ブランドのレクサスは、4月に開催された上海モーターショー2023にて、新型『LM』を世界初公開した。多様な用途に対応したフラッグシップMPVに注目が集まる。日本での発売は、2023年秋頃を予定している。
カー用品メーカーのペルシードからQi対応ワイヤレス充電・自動開閉・ロングアーム吸盤取付タイプの車載用スマホホルダー[PPH2308]が新発売。価格はオープン。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。
オーディオコンペでも勝てるサウンドを目指した廣岡さんのオデッセイ。フロントスピーカーにはモレル+ムンドルフの組み合わせを採用。静岡県のレジェーラがワンオフしたセンターコンソールはパワーアンプをビルトインするなど機能性十分の装備となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は5月17日、究極のBMW Mモデル『M3 CS』を30台限定で日本市場に導入すると発表。同日よりBMWオンラインストア限定で注文の受付を開始した。価格は1998万円。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にランドクルーザー(VJA300W/GR SPORT)用の対応ラインナップを追加。販売開始は5月17日より。
シトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターの兄弟モデルとなるフィアット・ドブロのインテリア関係について、解説していく。