4月2日、「海とのふれあい広場(大阪府堺市)」にて開催された「まいど大阪 春のプチ車音祭 2023」リポートの後編をお贈りする。今回取り上げるのは、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした計8台。
Stellantis(ステランティス)ジャパンは5月11日、東京都港区のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて、フィアット『Doblo』(ドブロ)の発表会を開催した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
ステランティスジャパンは5月11日、フィアットブランドの新型ミニバン『ドブロ』を発売した。ステランティスジャパンの打越晋社長は同日都内で開いた発表会で「フィアットの世界観をまるっと詰め込んだミニバン」と述べた。
「まいど大阪 春のプチ車音祭 2023」が4月2日、「海とのふれあい広場」(大阪府堺市)にて開催された。今シーズン1発目の全国規模のサウンドコンペとなった当大会。春らしい穏やかな好天の下、各地から集った強者たちによる静かな熱戦が展開された。
◆1回の充電での航続は最大284km
◆急速充電ではバッテリー容量の80%を38分で充電可能
◆先進運転支援システムはSクラスやCクラス譲り
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」にHONDAフィット(GS4)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
◆まさに超優等生の走り
◆世の中SUVに支配されるわけだ
◆超優等生の“泣き”の部分は…
◆最上級4WDモデルでも412万円
ポルシェジャパンは、4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載する2シーターオープン『718スパイダーRS』の予約受注を5月10日より開始した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多い。当特集では、その音楽を今よりもっと良い音で、またはより快適に楽しむための「システム構築学」を公開している。今回は、「上級AV一体型ナビ」を核とする高音質システムの構築法について考察する。
アウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル『A4』の次期モデルを開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ロードバイクの社内チームにも所属する技術開発部スタッフが開発を担当した、まったく新しい仕組みの「EZ LOCK」(イージーロック)を搭載したサイクルキャリア2種
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を抱くドライバーに向けて、サウンドユニットの“選び方のコツ”を解説している当コーナー。現在は、「外部パワーアンプ」を選ぶ際に役立つ情報を紹介している。
◆ガラス製リアウインドウ付きの電動開閉式ソフトトップ
◆キャビン内のサウンドを演出する「Key On-Off」システム
◆頂点に立つグレード「ツーリズモ」を設定
近年のアウトドアブームやオフロード車の人気から、注目を集めるトヨタ『ハイラックス』。4WDの中で異質なトラックボディは、国内販売モデルでは唯一だ。オフロード車へのドレスアップがすっかり定着した昨今、尖ったユーザーが目を付けたのがこのハイラックスだった。
愛車の86でサーキットでのスポーツ走行と高音質なオーディオを両立させたくてクルマ作りをはじめた大塚さん。システムの軽量化やシンプル化など、福岡県のエモーションとの相談した上で、走りと高音質を両立させるためのアイデアを複数込めた。
BMWは現在、欧州Cセグメント『1シリーズ』次期型となる「F70型」を開発中だ。2023年内にも登場するとみられる次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。4月には次期型に関するドキュメントも入手、そのスペックも明らかになってきている。
STARVIS™ 2の採用で低照度でノイズの少ない映像を記録、映像の確認や本体設定の変更が手元のスマートフォンで操作可能に
◆バンパーのエアインテークがジェットウィング形状に
◆48Vマイルドハイブリッドの「53 4MATIC+」
◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は285km/h
クルマの中で良い音を楽しみたいと考えてオーディオ機器について調べてみると、さまざまな専門用語が目に入る。当連載では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」に関連した用語に焦点を当てている。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は5月8日、シボレーのアメリカンスポーツクーペ『カマロ』に特別仕様車「ビビッドオレンジエディション」を設定し、日本国内限定20台で販売を開始した。価格は893万円。