ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
ハイエンドなユニット群を大量投入した亀田さんのレクサスRX。前編でお伝えしたパワーアンプ、DSPなどに引き続き、フロントステージにはディナウディオの3ウェイスピーカーを導入。大阪府のカーオーディオクラブによる高品質な取り付けが施された。
ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。
常時録画時間が約7倍のハイパーラプスにくわえ、セキュリティLED搭載・SDカード寿命表示・操作ロック・Wi-Fi・駐車監視録画も搭載
◆V6ツインターボは最大出力がプラス10hpの520hpに
◆21インチのアルミホイールと金色のブレーキキャリパー
◆ダッシュボードに数字の「100」をステッチ
◆軽量素材でクラス最高のドライビングダイナミクスを追求
ホンダは4月21日、美しいデザインと意のままの走りを兼ね備えた新型SUV『ZR-V』の販売を開始した。価格は293万2600円から410万3000円。
カーオーディオ機器の情報を得ようとして調べてみると、専門用語をたびたび目にする。当連載では、それらの意味を解説しながら、カーオーディオならではの面白さや奥深さを紐解こうと試みている。現在は、「プロセッサー」に関連した用語に焦点を当てている。
ルノー・ジャポンは、SUVクーペ『アルカナ』に新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、5月11日から販売を開始する。
株式会社トムスからTOYOTA車対応の「ドアキックプロテクター」と「グローブボックスプロテクター」16車種用・全13製品が新発売。4月より順次販売開始となり、購入は公式通販サイトおよびトヨタディーラー、その他のTOM'Sパーツ取り扱い店舗から。
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ
◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い
◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまあるが、その中には「とことん音にこだわる」というアプローチも存在している。当特集では、その実践方法を1つ1つ紹介している。今回は前回に引き続いて、「スーパー・マルチウェイ」について考えていく。
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にMAZDA3ファストバック(BPFJ3P 2WD)用の対応ラインナップを追加。販売開始は4月17日から。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
純正のカーオーディオシステムのサウンドクオリティに不満を抱いているドライバーは案外多い。なお、それを改善するための方法はさまざまあるが、もっともスタンダードなアプローチは「スピーカー交換」だ。というわけで当特集では、それを行う上でのコツを解説している。
トヨタ自動車傘下の高級車ブランド「レクサス」は、上海モーターショー2023(4月18~27日)に出展、大型ミニバンの『LM』新型を世界初公開した。新型は日本市場にも導入される予定で、発売は2023年秋頃とアナウンスされている。
注目の車載用デジタルプレーヤーブランドからピュアデジタルプレーヤー3機種・プレーヤー内蔵DSPを1機種・プレーヤー搭載アンプ内蔵DSP2機種・アンプ内蔵DSPを3機種が一挙新発売
カーオーディオシステムを進化させたいと考えているドライバーの方々に向けて、それを実現させようとするときに役に立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしている。
◆770hpに強化された5.2リットルV12ツインターボエンジン
◆剛性が引き上げられた足回り
◆最終モデルらしい専用の内外装
SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。