チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「カーボン製エンジンカバー」「カーボンヒューズボックスカバー」シリーズにTOYOTA 86(ZN6)/SUBARU BRZ(ZC6)用のラインナップが追加された。販売開始は10月31日より。
ポルシェは11月7日、4ドアスポーツカー『パナメーラ』(Porsche Panamera)新型のインテリアを先行公開した。実車は11月24日、中東ドバイでワールドプレミアされる予定だ。
ソリオの純正サウンドに不満を持った伊藤さんは、埼玉県の東京車楽で相談を始め、まずはスピーカー交換をプラン。加えてデッドニングまでのメニューで取り付けを実施。見違えるような高音質化で大好きなアーティストの声が断然リアルになったという。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能コンパクト『メルセデスAMG A45 S 4MATIC+』および『メルセデスAMG CLA45 S 4MATIC+』に特別仕様車「ストリートスタイルエディション」を設定し、各100台限定で11月8日より販売を開始した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAクラウンクロスオーバー(AZSH35/TZSH35)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は11月2日から。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスが全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」にNISSANサクラ(B6AW)用の適合ラインナップを追加。販売開始は11月1日から。
日産は現在、クロスオーバークーペSUV『アリア』に設定される高性能バージョン、『アリアNISMO』を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェのEVサルーン『タイカン』が、登場から4年の歳月を経て、初のビッグマイナーチェンジを迎える。開発中のプロトタイプの姿をスクープ。最終デザインが判明した。
コロナ禍の頃のような移動制限から開放され、お出かけの機会も増えているのでは? 以前から訪れていた場所に久しぶりに出かけてみたら、新しい観光施設が色々と出来ていたということがある。都心から日帰りでも楽しめる河口湖もそんなドライブスポットの一つ。
トヨタ・モーター・ヨーロッパは11月6日、小型クロスオーバー車の『C-HR』(Toyota C-HR)の新型の生産を、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・トルコ(TMMT)で開始した。現時点では欧州専用車となっており、日本市場への導入に関する発表はない。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にTOYOTAプリウスPHEV(MXWH61)用、MAZDA3ファストバック/セダン用の対応ラインナップを追加。発売開始は10月27日より。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中のグッズラインナップに、人気の「SPFクッション」2カラーが追加、HKSロゴとTTNフレーズをあしらった「ZIPPOライター」と「スマホカバー」が新登場。いずれも数量限定で10月28日より販売中。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、スポーツセダン『TLX』(Acura TLX)の改良新型を米国で発表した。米国市場では、レクサス『IS』などと競合する小型スポーツセダンになる。
日産自動車(Nissan)の米国部門は、米国で開幕されたSEMAショー2023において、2ドアスポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)のカスタマイズモデル『サファリラリーZトリビュート』を初公開した。
カーオーディオシステムの最終的な音の完成度は、「製品の性能」「取り付け」「サウンドチューニング」、これらの総合力にて決定される。そして、その完成度の高さを競う大会が全国各地で開催されている。当特集では、それら大会の魅力を解説しようと試みている。
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『ルーテシア』に現行モデル最後の特別仕様車「アントラクト E-TECHフルハイブリッド」および「インテンス エディションフィナル」を設定し、12月7日より販売を開始する。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
運転中に後ろ向きチャイルドシートの子どもの顔が確認可能! さらに快適に確認ができるオプションの車内補助ミラー「K-MIRA07」も同時発売
「ジャパンモビリティショー2023」で、発売間近の人気車種『スペーシア』と『スイフト』を公開し注目のスズキ。コンセプトとはいえ他メーカーと比べると量産モデルに近い「すぐ買える」クルマが多く並んだのが大きな特徴だ。
カーオーディオシステムを進化させることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実践するにあたって参考となる「製品選びの“勘どころ”」を解説している当コーナー。現在は「AV一体型ナビ」の選択ポイントを説明している。
ランボルギーニは現在、クロスオーバーSUV『ウルス』の大幅改良に着手しているが、その超目玉となる新フラッグシップ『ウルスPHEV』の市販型プロトタイプがついにニュルブルクリンクに投入された。