今回のニューカマーは特別編だ。NX450h+に乗る向井さんがディスプレイオーディオと高音質を両立する方法を追求し、Car Play AI BOX+HDIM分配器にたどり着く経緯を紹介することにした。福岡県のエモーションと協力して高音質を引き出すシステムが完成した。
レクサスは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップMPV『LM』新型を世界初公開した。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上する純正互換高機能ショックアブソーバ
日産モータースポーツ&カスタマイズは、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』改良新型をベースにした特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを6月下旬に発売する。
カーオーディオでは、超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題で超低音をしっかり鳴らしきれないからだ。しかし、超低音を増強する手がさまざまある。当特集ではその1つ1つを紹介してきた。
ポルシェは現在、『911』ファミリーの改良モデルとなる「992.2」世代を開発中だが、その高性能モデルとなる『911 GTS』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、日産ディーラーオプションナビ用テレビコントローラー「TVK-78」が新登場。販売開始は4月11日から。
カーオーディオシステムの最終的な音質を上げるためには、サウンドチューニング機能を搭載した「プロセッサー」を使いこなせるか否かもカギとなる。なおその設定はプロに任せた方が安心だが、自分でやっても楽しめる。当連載では、その操作方法を解説している。
アルピーヌは、2ドアスポーツカー『A110』の「サンレモ73」(Alpine A110 San Remo 73)を欧州で発表した。世界限定200台を販売する予定だ。
多くのカーオーディオ愛好家から支持されている、または羨望の眼差しを向けられている“名機”を1つ1つ取り上げ、それぞれの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、イスラエル発の名門「モレル」が擁する革新的なスピーカー、『ヴィルタス ナノ カーボン』に焦点を当てる。
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV『JUKE(ジューク)』次期型と思わしきプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。日本では初代以降販売が途絶えてしまったジュークだが、SUV人気の今、復活はあるのか?
株式会社阿部商会が正規販売代理店をつとめるMINI専用ブランド・AMSECHS(アムゼックス)よりMINI Lci2モデル用スポーツステアリング・ホイールが新発売。販売開始は4月1日より。
レクサスの米国部門は、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、5万9650ドルだ。
つい先日、シトロエン『ベルランゴ ロング』に試乗したのに続き、同じ骨格を持つプジョー『リフター ロング』にも試乗した。その結果であるが、この2台、かなり大きく異なることが分かった。
愛車のレクサスRXに対して好みのユニットにこだわって搭載した亀田さん。ラゲッジスペースは大阪府のカーオーディオクラブの手によりブラックスのパワーアンプやDSPなどのハイエンドなユニット群をフラットにインストール。その上質な仕上げが見どころ。
プジョーが現在開発を進めるコンパクトSUV『2008』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)の車高調製品「SUSTEC PRO ZT40」が適合車種を追加。DAIHATSUタフト用が販売開始されたほか、ムーヴ キャンバス/タント MC用が5月末からの販売開始が予定されている。
アルファロメオは4月13日、SUVの『ステルヴィオ』に「クアドリフォリオ」設立100周年を記念して、「クアドリフォリオ100thアニヴェルサリオ」を100台限定で設定すると発表した。
フォルクスワーゲンは、コンパクトEVコンセプト『ID.2 オール』(Volkswagen ID.2 all)を発表した。2025年に市販予定の小型EVを提案したコンセプトカーだ。
カーオーディオでは、たくさんの専門用語が使われる。そしてそれらの存在がビギナーを惑わすこととなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、難解な用語が頻出する「プロセッサー」関連のワードについて説明している。
◆2.0リットル直4ターボにショートストロークの6速MT
◆軽量19インチアルミホイールは『NSXタイプS』がモチーフ
◆サスペンションやブレーキを強化