10.1型大画面&HD高画質で地図も映像も見やすく美しく進化
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を、毎回1つずつ取り上げてその実力や利点を明らかにしている当連載。今回は、スウェーデン発の実力スピーカーブランド「DLS」の中級ライン「リファレンス シリーズ」にフォーカスし、その魅力を明らかにする。
◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク
◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり
◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
株式会社ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CAT PREMIUM LINE「LS1100」「GS1100」、SUPER CAT「LS340」「GS503」の4機種が新登場。4月上旬より順次販売が開始される。
ポルシェは現在、エントリーオープンカー『718ボクスター』次期型を開発しているが、その派生フルエレクトリックバージョン『ボクスターEV』(仮称)の最新プロトタイプを捕らえることに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にMAZDAキャロル/SUZUKIアルト、ソリオ/ソリオバンディット用の対応ラインナップを追加。3月24日より先行予約が開始された。販売開始は6月下旬からを予定。
◆“GR SPORT”はノーマル車と何が違うのか?
◆『アクア GR SPORT』はハンドリングカーの王道を行くスポーティさ
◆快適性、上質感を1ランク高めた『ヤリスクロス GR SPORT』
“とことん音にこだわる”という楽しみ方のいろいろを紹介している当特集。今回は、「超ハイエンドスピーカーを使うやり方」にフォーカスし、その具体的モデルを4つ、紹介する。さて、どのような“銘品”があるのかというと…。
メルセデス・ベンツは2015年のデビュー以来、絶大な人気を誇るベストセラーSUVモデル『GLC』初のフルモデルチェンジを発表。新型GLCは様々な最新技術の採用により、ダイナミックなドライビング特性の獲得や安全性・快適性の向上が実現し、新たなSUVとして生まれ変わった。
スペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ3製品にTOYOTAカローラツーリング/ライズハイブリッド/新型プリウス用のラインナップが追加された。
◆特注のアキシャルフラックスモーターを搭載
◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長
◆オフロード専用のシャシーセットアップ
◆初代マルチバンの登場は1985年
◆空冷リアエンジン搭載車に敬意を示したデザイン
◆前席と後席の間をスライドするセンターコンソール
地元の幼なじみが集まってクルマいじりを楽しんでいる武部さん。仲間が大阪府のEASTでオーディオをインストールしたのに刺激を受けて愛車のカローラスポーツもシステムアップを開始。今ではオーディオコンペまでを視野に入れたクルマを完成させた。
日産自動車は、R32型『スカイラインGT-R』をベースに、同社の最新電動化技術を織り込んだ、「R32 GT-R EVコンバージョンコンセプトモデル」の製作を開始する。日産が3月28日に発表した。当時の「憧れ」を最新技術で表現するという。
GRヤリス、GR86・BRZ、シビックタイプR(FL5,FK8)、フェアレディZ(RZ34)など、0W20指定車種でのスポーツ走行に最適なオイル
愛車のサウンドシステムを、今よりもっと高性能化させたいと考えている方々のために、製品情報をさまざま発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」にスポットを当てている。今回は、「動作方式違い」があることを説明していく。
ポルシェ『911』(992世代)に導入されている派生スポーツモデル、『911 GT3ツーリング』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンションの専門メーカー・テインがローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に90系TOYOTAヴォクシー/ノア/ヴォクシーハイブリッド/ノアハイブリッド、HONDAステップワゴン e:HEV(RP8)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーオーディオシステムの音を良くしたいと考えたときのもっともスタンダードなアプローチは、「スピーカー交換」だ。当特集ではこれに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、実行時に役立つ情報をさまざま発信している。
◆モータースポーツで成功したオリジナルモデル
◆オリジナルモデルのモチーフを取り入れたエクステリア
◆「バットモービル」風リアウィング
◆BMW Mの市販車最強のストレート6
リアルタイムでの新Kバンド受信警告に対応、新設計のレンズ採用でレーザー受信性能アップ