『レンジローバー』がフルモデルチェンジしたのに合わせて、『レンジローバー スポーツ』も進化した。ワールドプレミアは昨年、そして先日日本でのテストドライブが開催された。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからカスタマイズ向け自動車シートの新製品「STREAMSGHOST(ストリームスゴースト)」が新登場。受注開始は3月20日より。
初のフロント3ウェイ化に臨んだ吉田さん。チョイスしたスピーカーはブラックスだった。プジョー308の基本のインテリアデザインを守りつつドア・アウター化、Aピラー加工などを大阪府のカーオーディオクラブにオーダーして狙った音とデザインを完成させた。
シボレーは、スポーツカー『コルベットZ06』新型をベースにしたレーシングカー『コルベットZ06 GT3.R』(Chevlolet Corvette Z06 GT3.R)を米国で発表した。
「愛車のカーオーディオのサウンドに不満」という声をよく聞くが改善を図るとき、既存のスピーカー(純正スピーカー)を取り外し良質なスピーカーの搭載をお勧めしたい。現状、スピーカーの交換となると製品選びや取り付け費も気になるところ。
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUV『GLC』をフルモデルチェンジし、3月16日より予約受注を開始した。納車は3月下旬頃より順次予定している。価格は820万円。
メルセデスベンツは3月16日、小型SUV『GLB』(Mercedes-Benz GLB)の改良新型を欧州で発表した。
カーオーディオを楽しもうとして情報を収集すると、専門用語に度々出くわす。そしてそれらの存在が壁となり、ビギナーを遠ざける…。当連載は、そんな状況を打破すべく展開している。今回は、システムの性能や利便性を上げられるアクセサリーに焦点を当てる。
BMWのクーペSUV『X2』次期型の最新プロトタイプを激写!さらに今回、初めてインテリアを捉えることに成功した。その様子をスクープサイト「Spyder7」がレポートする。
力強いスポーツテイストでダイナミックさをプラス、さり気なくも明確に一線を画すトムスならではのスポーツテイストでLEXUS NXをドレスアップ
メルセデス・ベンツ日本は3月16日、全面改良したミドルサイズSUV『GLC』の予約受付を開始したと発表した。内外装を一新したほか、初めてマイルドハイブリッドシステムを採用したのが特徴。価格は820万円となっている。
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、新型EVのBMW『iX2』を、2023年末に初公開すると発表した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を毎回1つずつフィーチャーし、それぞれの魅力と実力を浮き彫りにしている当連載。今回は「フォーカル」の車種専用キット、『PLUG&PLAY elite(プラグ&プレイ エリート)』をクローズアップする。
メルセデスベンツ『Cクラス』と『Eクラス』のクーペおよびコンバーチブルに取って代わる新モデル『CLE』。その最強オープンモデルとなるAMG『CLE63 コンバーチブル』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベから車高調キット「サステックプロZT40」に新型プリウス(MXWH60)用の新製品が登場。
メルセデスベンツは3月14日、SUVクーペの『GLCクーペ』(Mercedes-Benz GLC Coupe)の新型を欧州で発表した。
カーオーディオでは、「とことん音にこだわる」という楽しみ方も実践可能だ。当特集ではそれを推奨し、その具体的な方法を1つ1つ紹介している。今回は、「サブウーファーの多発使い」というアプローチについて考察する。
◆“レクサスらしさ”とは何を狙っているのか
◆「bZ4X」とは違うタイヤサイズに、走りの質へのこだわり
◆思いきってステアバイワイヤ仕様を選びたい
メルセデスベンツは3月13日、小型SUVの『GLB』(Mercedes-Benz GLB)の改良新型を3月16日、初公開すると発表した。
ハイゼットカーゴのインパネ形状にマッチ、CVT/5MT車のどちらでもシフト操作の邪魔にならない形状で、デジタル端末を見やすく安全な位置・角度に的確にホールド
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思っているドライバー諸氏に向けて、サウンドユニットの情報を幅広く提供している当連載。前回からは「外部パワーアンプ」についての解説を開始した。今回は、「外部パワーアンプ」には「ch数違い」があることを説明していく。