兄弟車3車中、もっともプレーンなフロントマスクの『ドブロ』。数日間、このクルマと過ごしたところ、マエストログレー(オプション設定色)の地味目なボディ色ということもあり、いかにもフィアットらしい道具感がいいんじゃない……そう思えた。
日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、軽ハイトワゴン『デイズ』の特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」を新たに設定するとともに、カスタムカー『ボレロ』をマイナーチェンジし、年内に発売する。
愛車のトヨタ『プリウス』に対してDIY中心でインストールを施す川崎さん。フロントスピーカーにはフォーカル+ブラムを組み合わせた3ウェイをチョイス。懇意にしているプロショップである広島県のサウンドステーション アミューズでそのスタイリングを拝見した。
先頃、華々しくデビューした40系アルファード。ビッグサイズミニバンのリーディングモデルとして長くジャンルを引っぱってきた車種だけに注目度は高い。しかし、ホイールチョイスは30系からの変化が大きいので要注意だ。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」「SUSTEC DF210」にヴェルファイア(40系)用とアルファード(40系)用のラインナップが追加された。9月27日より両製品とも販売開始となった。
カーオーディオ製品について調べてみると、専門用語を度々目にする。当連載では、それらの意味を解説している。現在は、「カーオーディオ・プロショップ」に関連する用語に焦点を当てている。今回は、彼らが「音調整」の達人であることについて説明していく。
メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』のパフォーマンスモデルとなる新型AMG『E53ステーションワゴン』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
9月中旬、富士スピードウェイ内の各所を借り切って「LEXUS SHOWCASE(レクサスショーケース)」なるイベントが行われた。海外メディアを含むグローバルなメディア向けイベントである。
9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された『第8回ハイエンドカーオーディオコンテスト』リポートの「Part2」をお贈りする。
メルセデス・ベンツ日本は、フラッグシップセダン『Sクラス』の最高峰プラグインハイブリッドモデル『メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス エディション1』を発表し、9月27日より予約注文の受付を開始した。
カー用品メーカーのカーメイトから、ドライブを楽しく快適にする「おばけゴミ箱 ホワイト」「噴霧式ディフューザー専用オイル:大人のガトーショコラの香り/ホットゆずの香り」「ボトル型ウェットティシューホルダー」の4製品が新発売。
発表されたメーカー希望小売価格は『ドルフィン』363万円、『同・ロングレンジ』407万円(消費税込み)……やはりそう来たかぁ、である。国のCEV補助金65万円だけを勘案してもベースモデルで200万円台となる。コンパクトEVとしておおいに説得力のある価格設定がなされた。
ホンダ(Honda)は9月26日、10月に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS2023)」の出展内容を発表した。
全国各地で開催されている「カーオーディオ サウンドコンテスト」。その中でもっとも白熱する大会の1つが、この『ハイエンドカーオーディオコンテスト』だ。その“第8回大会”が、9月16日、17日の2日にわたり「つま恋リゾート彩の郷(静岡県掛川市)」にて開催された。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトSUV『X1』に、Mパフォーマンスモデル「X1 M35i xDrive」を追加し、9月26日より販売を開始した。価格は786万円。納車開始は2024年1月下旬以降を予定している。
ソーラー充電なので配線不要、光で防犯・光の点滅で不審者を威嚇、暗くなると自動で点滅を開始
愛車のサウンドシステムの性能を上げたいと考えているドライバー諸氏に、音響機材の選び方のコツを紹介している当コーナー。今回からは新章に突入し「メインユニット」について説明していく。まずは、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ装着車について解説する。
ついにポルシェのコアモデル『911』がハイブリッド化される。現在911シリーズは「992.2型」世代への改良に向けて開発が進められているが、今回初めてスポーティグレードの「GTSハイブリッド」の姿をスクープした。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q3』『Q3スポーツバック』の限定モデル「ハイスタイル」を発表。9月25日より合計600台限定で販売を開始した。
ステップワゴンの購入を機にオーディオ機器のグレードアップを計画した橋川さん。旧知のショップである埼玉県の東京車楽で相談して、通常では取り付けられない社外ディスプレイオーディオ(2DIN)の取り付けに成功、加えてスピーカー類も一新することにした。
メルセデス・ベンツ日本は9月26日、コンパクトSUV『GLA』改良新型の販売を開始した。価格は1.4リットルガソリンモデルの「GLA180」が599万円、2.0リットルディーゼルモデルの「GLA200d」が655万円。